「特製らーめん(380円)」!!安い!!叉焼だって一応薄いのが3枚入ってる。スープは薄めだけど俺はこの位がちょうどいい。あんまり期待していなかったけど、これはコストパフォーマンスがいいぞ。
2012年4月24日訪問
「特製らーめん(380円)」!!安い!!叉焼だって一応薄いのが3枚入ってる。スープは薄めだけど俺はこの位がちょうどいい。あんまり期待していなかったけど、これはコストパフォーマンスがいいぞ。
2012年4月24日訪問
讀賣4-2オリックス@東京D(観衆45,997人)
勝:杉内 S:西村 負:中山
HR:(巨)坂本
同僚「今日の巨人vsオリックスのチケットあるんだけど」 私「興味ない」
同僚「今日は入場者全員がレプリカユニを貰えるんだけど」 私「いらない」
同僚「そこをなんとか。ユニ貰ったら帰るから」 私「しょうがないな~」
で、2回表に入って3回裏に出てきました(笑)。
席はライト側外野指定席のど真ん中、超アウェイ空間。これでも我慢して長い間いたのではと。
当然貰ったユニは袖を通さず同僚にあげました。つーか一緒に出てきちゃって試合観ないでいいのかい?
殿様商売の巨人もこんなサービスする様になったのかな・・・アディダス社負担かな。
ベイもやって!!
<2012年 YAMAZAKI NABISCO CUP グループB 第4節>
横浜3-2鹿島@ニッパツ(観衆9,693人)
GOAL:(横)兵藤、学、大黒 (鹿)遠藤、ジュニーニョ
結構ガチメンでしたね。前試合/広島戦から代えたのは3人のみ(小林→金井、俊輔→アンドリュー、富澤→小椋)、ベンチには俊輔、マルキ、小林、富澤・・・。4連勝のいい流れを絶ちたくない監督の心意気が伝わります。そして同点にされると俊輔、逆転されるとマルキ、逆転すると富澤を投入する徹底ぶりでした。そのおかげで手に入れたのは勝利だけではありませんでした。
*先制→逆転される→再逆転という初めてのパターン構築(諦めない気持ち)。
*大黒の再生(ゴールを決めるまで空振りや力のないシュートがありましたがこれで吹っ切れてくれるかと)。
*小椋のリハビリ→復活(試合感を取り戻せました)。
このまま勝ち続けましょう!!あと20周年を記念して?昔のチャントをよく歌ってましたね。おじさんにはとても懐かしく良かったです。
JR秋葉原駅の改札内にあるお店。駅そばならぬ駅ラーメンなのであまり期待をしていなかったのですが・・・加えて味噌屋なのに「つけ麺(680円)」にしちゃいました・・・が美味しかった。いい意味で裏切られた。つけ汁はしっかり味噌味でしたね。当たり前か。人気店を出店させた訳ではなくJR東日本の子会社がやっていてこのクオリティーとはお見それしました。
2012年4月19日訪問
ROAD TO MACHIDA
JR町田駅に降り立つ。「町田ゼルビアJ昇格おめでとう」的なもんは見当たらない。「スタジアムに行くにはこっち」的なものも、案内のスタッフやボランティアがいることもない。自力でバス乗り場を見つける。そこにゼルビアのユニを着た家族連れを見つけて一安心。ついて行こうと話していると後から来た千葉サポさんも同じことを言っていた(笑)。バスは臨時便ではなく普通の路線バス。20分ちょい揺られ終点「野津田車庫」で下車。何の変哲もない街道沿いのバス停に放たれる。ここにもスタッフ等はいない。ふと横道の壁を見ると案内が・・家族連れもそちらに行ったのでついていく。すぐ墓場に突き当たるがここで左へ。
後は道沿いに進む。この先にスタジアムはあるのか。そもそも試合があるのか。同じバスでやってきた同志15名ほどで登山を開始。どことなく東戸塚の練習場へ向かう様な光景。
比較的新しい案内板。が、草むしりはされていない。
ちちち、竹林の中を進む。
不法投棄にうってつけの場所だろうね。同志以外の通行人はいないし。
坂を登りきって右へ。高校の塀沿いにこんどは坂を下っていくと、公園入口に辿り着いた。
さらに進むと突き当たりにこの塀の向かう側に作っているメインスタンド完成イメージ。ホーム側は右へ。
プレス・関係者入口(仮設)を通り過ぎ
ホーム側入口到着。バス停から15分くらいか。ホーム側入口前の駐車場は潰されフードコート(入口外)と仮設トイレ、授乳室、救護室(入口内)になっていた。
ゴル裏中心(応援集中エリア)を避けメインスタンド寄りに着席。
スタジアム自体はなかなか長閑でいい感じ。メインスタンドは工事中でトラック内に噂の記者席や更衣室等を兼ねたこれまた仮設建物。これじゃトラック競技出来ないね。取りあえず『秘境』と言われる理由がよくわかったよ。
町田1-6千葉@町田(観衆6,173人)
GOAL:(町)平本 (千)田中×3、藤田、深井
お天気が良かったので『秘境』と言われる地に遠足に行ってきました。
母の日なのでわが子を見守る母の様に・・
うちの子、田代と英二郎を見に町田市立陸上競技場へ。
ホーム 町田側で観戦。
選手はなんとも不思議な所から登場。田代カピトン。
アウェイ千葉側は完売。
開始3分で失点し、カピトンとして線審に異議する田代。
さらに主審にも食い下がるが・・・。前半は0-2で終了。
後半は英二郎が目の前に。攻撃参加はほとんどなく(必要もなく)活躍できず。
深井、藤田、田中の3人に好きなようにやられ1点返すのがやっと。
1-6で終了。町田は守備の脆さを露呈。攻撃はそこそこ出来ていただけに残念。
DFとして、
カピトンとして6失点は屈辱。田代はファンの声援に応えることもなくピッチを去った。
広島1-3横浜@広島ビックアーチ
GOAL:(広)青山 (横)マルキーニョス、学、富澤
正直ね、青山のスーパーゴールが出た時はまた広島で勝てないのかと思っちゃいました。すいません。しかし、青山のゴールは完全に飯倉がいつも味方の攻撃中に前に出る癖をついての狙ったものでしたね。飯倉もいい勉強になったでしょう。
終わってみればマルキの力強いヘッド一撃、学のツメによるゴール、富澤の移籍後初ゴールでトドメと、相性なんて関係ない昨シーズンいなかった3選手が決めて完勝!!でした。
試合前に自家製広島焼(?)を食べたのがよかったのかな。そして勝利の宴は星4つ☆☆☆☆。
讀賣1-1横浜DeNA@東京D(観衆38,224人)
今シーズンプロ野球初観戦=DeNA初観戦。新聞屋に貰った指定席D引換券を実券にするのにならんでいたら雷雨でびしょびしょになった(悲)。
さて、試合は村田の先制打、筒香の同点打とDeNAファンとしてはまずまずの展開だが、試合中一番盛り上がったのがキヨシの抗議じゃあねぇ。杉内相手に負けなかったからOKなのかねぇ。
嫁、息子と観に行きました。家族でも安心して一緒に観れる映画。
Jリーグとのコラボありきなのか、謎解きやストーリーは軽い。
噂通り、ヤットのセリフ棒読みは強烈。TAKEいくつでOKがでたのか?つーかよくこれでOKでたな(笑)
セリフが一番多いのはヤットさんだが、おいしいところはキングカズが持っていく。
マリノスの試合シーンもちらっと。
エンドロールでは豊田・カシマ・ホームズ・国立・日産の試合やサポの実写がある。
「11人目のストライカー」ってこういう意味だったのね。
2012年5月5日鑑賞
ビールを飲んだ後、関内駅に向けふらふら歩いていたら、信号で立ち止まった時に看板(写真左)が目に入った。「入館無料」に加え各コーナーが面白そうなので寄ってみた。各コーナーで「こんな所に隠すのか!」「どっちが本物かわからん」「ふ~ん、こんなの持ってきちゃうんだ」「フムフム」ってことで勉強になりました。ちなみに入口に鎮座するのは、『カスタムくん』です。そのまんまや。
2012年5月1日訪問