天水囲→鳥取
野人帰国。鳥取さん本気だね。戦力的にも興行的にもいい補強だと思うよ。
PANINI FIFA WORLD CUP FRANCE 98 OFFICIAL TRADING CARDS[ENGLISH] #119
天水囲→鳥取
野人帰国。鳥取さん本気だね。戦力的にも興行的にもいい補強だと思うよ。
PANINI FIFA WORLD CUP FRANCE 98 OFFICIAL TRADING CARDS[ENGLISH] #119
磐田駅前から北に向かって「ジュビロロード」というのがあります。でも、ここを歩いてヤマハスタジアムに行くわけではありません。歩くにはスタジアムは遠いです。
「天平のまち」という磐田市の市街地活性化の中心的施設(なんか人の気配もなく失敗してそう)の前に「ジュビロくん&ジュディちゃん」がいます。2人(匹)の関係は?
歩道には多くの選手の手型や足型とサインが入ったブロックが埋め込まれています(写真は藤田俊哉)。
街灯もこんな感じですが、
何しろほとんど商店はなく人も歩いていない。典型的な田舎の光景です。「エスパルス通り」とは似てるようで似てません。
横浜1-2G大阪@ニッパツ(観衆9,133人)
GOAL:(横)アーリア (G)明神、レアンドロ
昨年のナビ杯準々決勝G大阪戦と同じく1勝1敗となった。昨年はアウェイゴール差で敗退したが、今年は得失点差で勝利し見事リベンジ。
見事でもないか。ヒヤヒヤもん。主審の家本はわけわからんし。中2日はさすがにしんどそうでした。でも交代で入った選手がもっと頑張らないと。
アーリアのゴールで同点となった時点で楽に見れると思ったんだが(>_<)
次はまた中2日で京都戦。勝つことによって日程はしんどくなるが、勝つことで試合が増えるのはいいこと。
ナビ杯準決勝は川崎と。今度は一昨年のリベンジだ。
ボンバーは大丈夫かな?
ヤマハスタジアムには車で行ったんですが浜松駅や磐田駅周辺を流してみました。
浜松駅から徒歩10分位の所にジュビロオフィシャルショップ浜松店。2フロアありなかなか立派。
店頭には自販機もあり。結構色々な場所で見かけた。
遠鉄タクシーはジュビロ仕様。
磐田駅前ではジュビロくんがお出迎え。
バス停の屋根にはフラッグ。
駅前のホテルには「Jubilo Cafe」
中には入らず。
清水銀行磐田支店もありましたよ。
駅周辺は人がおらずフィリピンパブなど風俗店が多くありました。夜になると華やかなのかな。
磐田1-1横浜@ヤマハ(観衆15,729人)
GOAL:(磐)グノ (横)クナン
雨の予報でしたが快晴となったヤマハスタジアム。とにかく暑かった。
ゴール裏は立ち見なので根性のない我が家はバックスタンドで観戦。ペットボトル持込禁止ならカップホルダーぐらい椅子に付けて欲しい。つーか椅子が小さく、足元も狭いので荷物が置けない。でも、ピッチが近いのはGOOD。旧スコアボードはもう使っていないみたいで。 なんか右に倒れそう。
少ない日陰で休憩していたサポも選手が出てくれば元気ハツラツ。
パリに行ったはずのグノがよりによってこの試合から復帰。横浜のパスミスからボールを取られ一本のスルーパスにグノが反応しあっさり先制されてしまった。嗅覚というかポジショニングというか、さすが韓国代表FW。
でも、うちにも韓国代表がいるんですよ。本職はDFですけどこの日はFWのクナンが。彼が燃えない訳がない。前半終了間際に同点ゴール!!と思ったがオフサイド(T_T)。だが後半、功治がゴールライン近くまでドリブルし、脅威の切り返しでマークについていた西を振り払いセンタリングすると、クナンが体を縮めてヘッドで決めた。美しい、ブラボー!1人離れてガッツポーズをするボンバーが印象的でした。
同点ゴールで沸くマリサポの前にポツンと
_| ̄|○
功治に振り払われた西が故障。暫く敵も味方も審判も気が付かず可哀相でした。で、交代。
クナン、功治を残したまま後半から坂田、小宮山を投入し3人目は千真を投入。なんとしても追いついて勝ち越すんだという姿勢が伝わってきた。
残念ながら勝ち越せずドロー。試合終了と同時に選手が_| ̄|○ _| ̄|○
選手全員が大きな声を出し、歯を食いしばって一生懸命ボールを追っている姿は、ピッチが遠い日産じゃわからないけど、ここではよくわかりました。だからこの日は「F・マリノス」コールで散会となりました。
2009年7月26日参戦
神戸1-2大宮@ホムスタ
GOAL:(神)嘉人 (大)橋本、石原
ヴィッセルガールってコーナー付近で隊列作って手拍子したりタオマフ回したりしてるんですね。
今日の試合は前半に何度もあったチャンスをことごとく逃したのが敗因だね。あんだけ外してたから相手に先に1点取られて焦ったかな。
大丈夫?ホームでも勝てなくなってきましたよ
一緒に千歳烏山へ営業に行った同僚が「是非連れて行きたい店がある」と言って案内してくれたお店。開店時間をちょっと過ぎたくらいに行ったのに最後の一席だった。どうやら地元ではかなりの人気店みたいだ。周りは主婦のグループばかり。優雅ですな、お父ちゃんは同じ牛でも吉野家ですよきっと。
かなり奮発したつもりだがランチメニューで1番安い「サービスカルビランチ(1,000円)」を注文。京都牛A4ランクのカルビ、キムチ、ナムル、サラダ、冷奴、ライスで構成され二段のお重に入っている。それにスープと食後のワインシャーベットがつく。
肉は「京都牛」らしいが、あまり聞いた事がない。でも、美味しい。網にのせると自らの脂でジューーーとすぐ焼ける。1,000円でこの内容は大満足だ(*^。^*)
2009年6月26日訪問