長いこと横浜市民をしているが崎陽軒本店内のレストランに行ったのは初めて。何で今まで行かなかったのだろうか。
「ランチバイキング(1680円)」。当然にシウマイはあるが、他の料理、パン、ソフトドリンク、デザートも多種。おまけに時間無制限。平日昼だったので奥様達ばかりでした。ビールは別料金、飲んだら食べれず負けだと思い飲みませんでしたのでそこそこというか一通りは食べれたかな。
2014年2月12日訪問
長いこと横浜市民をしているが崎陽軒本店内のレストランに行ったのは初めて。何で今まで行かなかったのだろうか。
「ランチバイキング(1680円)」。当然にシウマイはあるが、他の料理、パン、ソフトドリンク、デザートも多種。おまけに時間無制限。平日昼だったので奥様達ばかりでした。ビールは別料金、飲んだら食べれず負けだと思い飲みませんでしたのでそこそこというか一通りは食べれたかな。
2014年2月12日訪問
<ACL2014 GS第1節>
全北現代3−0横浜@全州
得点:(全)イ・スンギ×2、レオナルド
9年ぶりに戻ってきましたACL。2004年は5勝1敗、2005年は4勝2敗、引き分けなし。今日は引き分けで十分だと思っていたのですが。
カウンターが凄くいいチームだと分析、警戒していたのに中盤から後方にかけてあれだけミスをしてボールを渡しては勝てません。ゼロックスから2試合、学が全く機能していないことも気がかりです。週末にはリーグ開幕です。取りあえず1点でもいいから取って、そして失点0から始めましょう。
スタジアムに着いたらグルメパークに直行してしまいました。例年人気の品はすぐ売り切れるし、列も長くなるので事前に目を付けておいた品に一目散。
北九州「門司港発祥焼きカレー(650円)」・・ライス少な目。辛くはない。店舗でちゃんと食べてみたい一品。
福岡「ふくやの明太焼きもち(150円)」・・メニューの写真より小さく1つ。えっと思ったが中の明太子はふくやさんだから当然美味し。
岐阜「飛騨牛コロッケ(150円)」・・まぁ、当然に美味いよな。
熊本「ロアッソくん、くまモンパンセット(400円)」・・ご丁寧にこの日Vrs.のパン。クランベリー入り。パン自体は普通。
「どっちもがんばるんだモン」とはくまモンは八方美人です。こっちはチョコチップ少々入り。
愛媛「オーレくんの栗どら(400円)」・・お土産用として購入。1箱に3個入ってます。オーレくんの焼印入り。
鹿島「究極のメロンパン(200円)」・・唯一のJ1チームの一品。見た目は普通ですがこれは美味い。
中からトロ―っとカスタードクリームが出てきます。カシマスタジアムではホーム側にしか売店ないのが残念。店舗に買いに行くかな。
山形「炎のカリーパン・牡蠣入り(250円)」・・スタジアムグルメの殿堂入りをしている一品。
シュウマイ入り、ラーメン入りなどがありましたが広島を食うってことで牡蠣にしました。
失敗でした。牡蠣小さいし、味もカレーと合ってないし。
全部一人で食べたんじゃないですからね。嫁と二人で食べたんですからね。
ゼロックス杯の前座で行われたNEXT GENERATION MATCH。この試合も見るつもりでスタジアムに着いたのですが何故かグルメパークに直行してしまい後半のみ観戦。マリノスからは日本高校サッカー選抜に北谷君(興国高校)、U-18Jリーグ選抜にユースの和田君が参加。
スタメンだった北谷君は後半途中までプレー。何か普段と違って試合中の北谷君は凛々しくてイケメン。プレーも良かった。
後半途中から和田君が出てきてマッチアップ。和田君は積極的にボールに絡んでいました。この後のぜロックス杯で得点した広島の2選手は19歳。それを考えるとこの2人は近い将来是非マリノスのトップチームで活躍して欲しいものです。
試合は日本高校サッカー選抜が勝ちました。得点シーン見てないけど。
<FUJI XEROX SUPER CUP 2014>
広島2-0横浜@国立
得点:(広)野津田、浅野
観衆:41,273人
待ちに待ったシーズン開幕であります。新しいユニに身を包み意気揚々と。
最近、負けなしのお得意様広島相手。ほらほら今日もうちに風がなびいていると思ったのですが。
試合を重ねる毎に増えるトリコロール旗。美しい。グランドレベルからだとどう見えるのだろう。あっ、今日は晴れていたので傘はさしませんでした。用意してたけど・・
選手入場。上着は肘から先は白いラインが入ってる?
カメラは捉えた。インフラレッド登場の衝撃的瞬間(笑)
やっぱりオレンジ、派手、背番号見にくい、(誰とは言わないが)全く似合わない選手がいるが感想。
そうそう淳吾は藤本、匠は下平とコール。伊藤翔は伊藤になるのかな?天皇杯決勝から兵藤→淳吾が代わったスタメン。淳吾はマリノス唯一の決定機を外してしまい初戦でのサポーターの心を掴み損なう。でもまずまずのプレーぶりだったと思う。
試合は完敗。6失点くらいしてもおかしくなかったが哲也のビッグセーブと広島のミスで2点で済んだ。コンディション、モチベーションすべてに広島が勝った。ドゥトラ対ミキッチでのドゥトラの負けっぷりで全てを悟った。
準優勝ということで2千万の賞金がいただけた。負けたのに賞金貰えてラッキーと考えよう。しかしゼロックス杯には縁がない。マリノスタウンの隣、日産本社との間にあるゼロックスさんは近くて遠いな。
マガジン(ベースボールマガジン社)は選手名鑑の出版も止めたんですかね。例年ダイジェスト(日本スポーツ企画出版社)と比べて気に入った方を買っていたのに今年はダイジェストの不戦勝です。エルゴラもA4サイズを出してますがJ3の内容がしょぼいので早々に却下でした。
早速小さい頃から何故か選手名鑑が大好きな息子が一字一句見逃さない勢いで食いついて読んでおります(小学校低学年にして鳥栖とか愛媛とか読めちゃいました)。教科書もそれくらい読めっと。
今季の目標で勇蔵、小椋、仁、優平のところが「-」なんですが取材し損なったのでしょうか?問題なのは飯倉の「なし」ってwww。学の好きなサッカーチームが「ヤクルトスワローズ」ってwww。シーズンスタートまであと5日、これ見て勉強勉強。