■10月31日からメールの送受信が出来なくなっています。
MSNのトラブルのようです。
「きゃろっと」の注文メールはサーバーが違いますから大丈夫。
私に用事の方はお電話にてお願いいたします。
■さて、月初めにはきゃろっとの新豆が登場します。
では、11月の新豆3種、紹介しますね。
○ドミニカ ヌオボモンド農園 カリブの楽園
価格(200g): 1,250円(税込)
ヌオボモンド農園のニュークロップが入荷しました!
去年も素晴らしかったですが、今年はもっと良いです!
ドミニカのアルプスと言われるピコ・ドゥアルテ。
ヌオボモンド農園はその麓1400-1500mにあります。
『ヌエボムンド』を日本語でいうと『新世界』。
ドミニカは、コロンブスが最初に発見した新世界です。
その後、コロンブスやその他のスペイン人探検家は
ドミニカをアメリカ大陸探検の本拠地として築き上げていきました。
この農園の看板にもなっている奇妙なロゴは、コロンブスのサインだそうです。
力強いアロマ。スイートチョコレート。明るい酸味。
スグリの実やタンジェリン・オレンジを掛け合わせたようなフルーツの酸味。
特に素晴らしいと感じたのはストロベリーのようなフレーバーです。
浅めの焙煎度ですから、マイルド系がお好きなお客様は是非お試し下さい。
○ケニア カルマンディAA(200g)
価格(200g): 1,480円(税込)
【9月、11月、12月は「ケニアキャンペーン」と称しまして、ケニアのオークションロットを紹介して参ります。】
※ケニアでは毎週一回、指折りのコーヒー農園が参加する中央のオークションがあります。
11月はケニアキャンペーンの第2弾です!
この銘柄は、キリニャガ地区のバラグウィ・コーヒー生産者組合所有のカルマンディ・ファクトリーにてプロセスされました。
ケニアは現在、世界中で最も人気のあるコーヒーの生産国といっても良いでしょう。
その素晴らしいフレーバーは、他の生産国には無いケニアのコーヒーだけが持つキャラクターです。
今回のキャンペーンでご紹介するオークションロット3品も、ケニアの良さが「コレでもか!」というくらいに堪能できますのでご期待下さいね!
第2弾のカルマンディファクトリーは
「バランスとの取れた素晴らしいケニア」という印象です。
フローラル、ブラックベリー、チョコレートのアロマ。鮮度高く、バランスのいい酸味。シルキーなマウスフィール。ベリーやチョコレートの甘い余韻が長く続きます。
○11月の旬のブレンドは「木枯らし(こがらし)」です。
旬のブレンド「木枯らし」(200g)
価格(200g): 1,280円(税込)
日が暮れるのが、みるみるうちに早くなる季節。
秋の並木道に積もった沢山の落ち葉が風に舞うようになると
季節はだんだんと冬に移り変わっていきます。
少し肌寒いお散歩から帰ってからの温かいコーヒー。
「木枯らし」はそんな冬の到来をイメージしました。
ワイニー、フローラルな魅力。
フルーツ感の中にも感じられる繊細さが特徴のブレンドです。
■コーヒーの注文はこちらからどうぞ
初めての方は初回セット1980円がお買い得です。
珈琲きゃろっと(こだわりの珈琲豆なら)
http://www.coffeecarrot.com/
■昨日「恵庭市功労者表彰式」があって出席してきました。
恵庭の礎を築かれた皆様に黙祷をしてから授賞式に入りましたが、今があるのは先人の方々の努力の積み重ねがあってのこと、改めて黙祷の意味を感じる今日この頃です。
しかし、受賞は恵庭市規定にのっとっての表彰ですから、実は規定にのっとらずともコツコツと恵庭のため、まちづくりをされた方々もいらっしゃるでしょう。そんな見知らぬ先人のご苦労にも、しっかり黙祷をいたしました。
人生80年の今、祝賀会の席には102歳のNさんと同じテーブルでしたが、頭脳明晰。お話もしっかりとしています。私はまだ半分の年「もう年だから・・・」なんて言ったら「この若輩者が・・・」とお叱りを受けそうです。
出席者は恵庭市に貢献された諸先輩ばかり。皆さん矍鑠として居られます。
「もう一花咲かせそう」とちょっぴり、そんな気にさせられた会でした。
いつも応援ありがとうございます。ポチッポチッポチッと押して下さいね。
どちらも1日1回の1クリック、ご協力お願いいたします。
内倉真裕美のガーデニングダイアリー(私のHP)
http://www8.tok2.com/home/hananomachi/
珈琲きゃろっと(こだわりの珈琲豆なら)
http://www.coffeecarrot.com/
■ 世界の珈琲鑑定士SCAAカッピングジャッジ(内倉大輔)
が焙煎するコーヒーは、豆の個性を最大限に引き出します。
あなたのお気に入りの豆がきっと見つかりますよ。
■ちびくろさんぼの大冒険(ウガンダ新米先生、奮闘中!)
http://smile-sayan.jugem.jp/
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この銘柄は、キリニャガ地区のバラグウィ・コーヒー生産者組合所有のカルマンディ・ファクトリーにてプロセスされました。
ケニアは現在、世界中で最も人気のあるコーヒーの生産国といっても良いでしょう。
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旬のブレンド「木枯らし」(200g)
価格(200g): 1,280円(税込)
日が暮れるのが、みるみるうちに早くなる季節。
秋の並木道に積もった沢山の落ち葉が風に舞うようになると
季節はだんだんと冬に移り変わっていきます。
少し肌寒いお散歩から帰ってからの温かいコーヒー。
「木枯らし」はそんな冬の到来をイメージしました。
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恵庭の礎を築かれた皆様に黙祷をしてから授賞式に入りましたが、今があるのは先人の方々の努力の積み重ねがあってのこと、改めて黙祷の意味を感じる今日この頃です。
しかし、受賞は恵庭市規定にのっとっての表彰ですから、実は規定にのっとらずともコツコツと恵庭のため、まちづくりをされた方々もいらっしゃるでしょう。そんな見知らぬ先人のご苦労にも、しっかり黙祷をいたしました。
人生80年の今、祝賀会の席には102歳のNさんと同じテーブルでしたが、頭脳明晰。お話もしっかりとしています。私はまだ半分の年「もう年だから・・・」なんて言ったら「この若輩者が・・・」とお叱りを受けそうです。
出席者は恵庭市に貢献された諸先輩ばかり。皆さん矍鑠として居られます。
「もう一花咲かせそう」とちょっぴり、そんな気にさせられた会でした。
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あなたのお気に入りの豆がきっと見つかりますよ。
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