今日の午前中市役所に、先日相談をした開発行為のことで行きました。役所の言うまま通すと、時間はかかるし費用もかなりかかるので友人から聞いたいい情報を持って相談に行きました。しかしその案はすぐに無理と聞かされ、開発許可の難しさを更に撃ち込まれたような感じになりました。開発をしたい敷地は道に接していなくて、開発許可をするならば現在の敷地を分筆し専用通路を設け下水道はそこを通さなければなりません。しかも、分筆をするには現存する車庫や庭を壊さなければならず常識では考えられません。開発許可の法律は都市計画法で定められ、無計画で統制のない市街地が拡がるのを防ぐ法律なのです。この敷地が、市街化区域であったり、個々の住人が二男でなければ問題なく通るのです。趣旨は、間違っていないと思うのですが納得できない。
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