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「紅茶とお菓子の甘い日々」

ヴィクトリアンケーキとラズベリーシラバブ

この日のために用意したスイーツは、
19世紀、アルバートが亡くなられて喪に臥していた女王が
復帰されたティーパーティーで出されたケーキです。
名前はヴィクトリアン・サンドウイッチ。
バターケーキにクリームとジャムをサンドしたシンプルなケーキです。
でも、上質な発酵バターとお砂糖、新鮮な地卵と国産小麦粉で作った
こだわりのケーキです。
ヴォヘミアングラスにはラズベリーのシラバブを入れました。
シラバブは白ワインとクリームをあわせたシンプルなデザートですが、
甘酸っぱいクリームが口の中でとろけるように解けていき、
しばし幸せを運んでくれます。

19世紀のお茶会の決まりごと。
それはティーフーズは豪華であるべきこと!
19世紀にこんなティーフーズ!夢のような風景だったことでしょう☆

☆この日いらしてくださった生徒さんが、ご自身のブログで
とって詳しくのせてくださっています。いつもありがとう♪
ぜひ覗いてみてくださいね^☆
http://blog.so-net.ne.jp/bloom7/2007-10-24

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