６６回目の

６月２３日は沖縄県民にとって特別な日



『慰霊の日』



沖縄で日本軍を率いた最高司令官が自決し、集団的戦争が終わったとされる日。それが６月２３日

しかし実際にはそれ以降も戦争は続き、その後一ヶ月の間に、さらに一万人が犠牲になっている。



沖縄県内の学校や一部の職場は休みになり、県民全員で戦没者の御霊を慰めます。。。


六畳に一つ爆弾が落とされ、島の地形を変形させた壮絶な鉄の雨。。。

沖縄県民の四人に一人（本島だけだと三人に一人）とゆう凄まじい数の犠牲者を出した凄惨な戦。。。



辺野古移籍問題とか



普天間とか




今だ解決してない難しい問題が残ってるケドさ




今日はさ、そんな事置いといて




米軍兵やら



日本兵やら



民間人やら



そんな括り方しないで




沖縄戦で犠牲になった全ての御霊に、祈りを捧げましょう。




『命（ヌチ）どぅ宝』






命こそ宝。。。




命どぅ宝だよ。