今日は息子の保育所の夏祭り。仕事を終わらせギリギリで帰宅し出発しようとすると琉晴の顔色がおかしい。熱を計ると39度。午前中に遊び過ぎたそうだ。残念ながら夏祭りを、お休みする事になった。俺も息子も楽しみにしていたが仕方ない。
同じように、熱出しても夏祭りに連れて行った親がいたらしい。
浴衣つけさせたい
とか
子供が行きたがってる
とか
子供だし体温は気温に影響されるとか
馬鹿なのか?
死ぬぞ。あんたの息子。
今回死ななくても、そんな考えなら、他の子より確実にリスクは高い。
リスクマネジメントに
『ハインリッヒの法則』とゆうのがある。
1件の重大な事件・事故の背後には、軽微な事故が29件あり、その背景には300件の異常があるそうです。
1:29:300
て事です。
午前中に遊びまくって高熱を出してる子供を、さらに外出させる。結果的に大丈夫だとしても、同じような事が30回起こった場合、取り返しのつかない事になる事件が1回起こる。
その親には一言言ってありますが・・・変わらんだろうね。