ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆卒業?!☆

2014年01月09日 | 日常

子どもの頃、お隣に住んでいた方が定年退職を機に冠婚葬祭のお付き合いを辞退する旨の挨拶状を受け取ったことがありました。。。
私たちよりもひと回りほど上の年齢でしたが、かなり画期的な行動だったと覚えています。
ただ、年賀状のやりとりだけは続いていましたが・・・。

ところで、今回受け取った年賀状は、岡山時代に一緒に陶芸教室に通っていた人からで・・・。
「私、本年を持ちまして年賀状を卒業することにしました。」というものでした。
長年の市役所勤務を経て、定年退職後は高齢の母親との二人暮らしをしていると聞いていました。

きっちりとした性格なだけに、こういう線引きをして年賀状を止める訳ですが、「こういうの良いよなぁ~?!」って、夫も感心していました。。。
わが家で、こんな風にできるかはわかりませんが、枚数を減らす工夫だけはしていこうと感じたのでした。

 


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5 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
こんにちは (ゆっき~)
2014-01-09 15:35:02
私はたぶん、そういうふうにハッキリと宣言できないタイプだと思います。冠婚葬祭も地域によってかなり意識の差があるとは思いますがだんだん簡素化されてきているし。年賀状に至っては、宣言するまでもなく自然に減って来ているし、年に一度の生存確認作業かな
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こんにちは (楽母)
2014-01-09 17:05:14
年賀状って貰うと嬉しいのに、出すのが邪魔くさいと思うようになってから、私も卒業したいと思ってます。
あ。 エーさんお返事無しですみません
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訂正 (楽母)
2014-01-09 17:06:25
なってから、じゃなく・・なってきたからです。
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ゆっき~さんへ (エー)
2014-01-09 22:03:15
私も、きっとこんな風には出来ない人です。。。
でも、年賀状の数は年々減らしています。
冠婚葬祭に関しては、ここに住んでいる限りは簡素化と言っても、昔ながらの風習は付いて回ります。。。
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楽母さんへ (エー)
2014-01-09 22:06:31
楽母さんちの年賀状なら、元旦に届きましたよ。
どこで線引きするか、悩みどころではあります。。。
暮れの忙しい時に、年賀状の作成に手が取られるのはちょっと大変な部分があります。。。
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