たびたび、すぐ下の妹とは見間違えられることがあったのですが…。
昨日、買い物に行った隣町のスーパーでは、ちょっと違うケースに遭遇しました。。。(笑)
麺類のコーナーを見て回っていたとき、すれ違った人が「あっ!?」って声をあげたのです。
「?????」
「もしかして???」
「あっ!?」
「やっぱり?!」
傍で見ている人は、奇妙なやりとりに思えたかもしれません。。。(笑)
この人は、妹の友人で・・・。
先ごろ、私たちがピンチヒッターで函館に行ってきたときの先発メンバーだった人なのです。
「急なことで、迷惑をかけて・・・。」と恐縮されてしまいましたが、私たちにしてみれば、思いがけず、美味しいものが食べられて楽しかったのですから、逆に申し訳なかったぐらいでした。
いずれにしても、彼女とは甥っ子の結婚式で一度会ったきりだったので、向こうから声をかけてくれなければわからなかったと思います。
で、何故、向こうがわかったかといえば、きっと妹と似ているから???(笑)
妹からのまた聞きばかりだったので、直接会って話ができてとりあえず良かったぁ~!!
ちゃんとご挨拶が出来て良かったですね。
すぐ傍にいる夫も、「似ている!」と言うのでそうなのでしょう?!(笑)
これが、血のつながりというものなんでしょうね。