ずぼら主婦のおしゃべり日記

夫の定年後、故郷での田舎暮らし!!
当初の予定では晴耕雨読?のはずだったけれど・・・。お弁当づくり頑張っています。

☆私たち、先輩???(笑)☆

2013年12月14日 | 日常

都会で就職し、そこで職場結婚をして…。
もう、すっかりとその地に根を張った感のある従姉のMさん。。。
毎年欠かさず、お中元とお歳暮を送って寄越してくれています。

昨年の今ごろは、彼女の母親が90歳で亡くなり、悲しい思いをしていたのですが・・・。
あっと言う間に一年が経ち、それぞれに生活の変化があったようです。。。
定年後も同じ職場で働き続けていた旦那さまが、10月いっぱいで退職したそうです。

これまで、お休み以外は家にいることのなかった旦那さまが、四六時中いることに戸惑いを覚えているんだとか???(笑)
誰しも、最初はうっとうしいし、馴れるまで大変なのですが・・・。
それでも、何とか気持ちにやりくりをつけて生活して行かないと体が持ちません?!
幸い、彼女の旦那さまはスポーツマンで、ず~~っと野球を続けていたぐらいの人なので、きっとじっと家にいることはしないだろうから・・・。

ところで、昨年の姑のお葬式に顔を出した彼は、若い頃に受けた印象とちっとも変らず朴訥とした九州人のままでした。
言葉も、未だに九州弁が抜けきらず、私たちが話す秋田弁をニコニコしながら聞いていました。。。
でも、ほとんど理解できていなかったらしいですが・・・。(笑)

60歳代を半ばにして、どんな人生設計を描いているのかはわかりませんが、また会えることを楽しみにしています。

 

 


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6 コメント

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こんにちは (楽母)
2013-12-14 14:03:17
九州の人と東北の人がまともに、その地の方言で喋ってたら、絶対に外国語を聞いているようでしょうね。
私の通っているジムには、だんなさんを置いてひとりで
とっととレッスンに通っている人が多いです(笑)
だんなが家にいたら、自分が出る。
始終顔をつきあわさないのが円満だとかで。。。
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楽母さんへ (エー)
2013-12-14 19:21:00
結婚式で上京して、あちらの親戚と同席した時、ちんぷんかんぷんでした。。。
おっしゃる通り、まるで外国語を聞いているようでした。(笑)
一方で、結婚の申し込みをしに一人でやってきた彼も、外国にやってきたようだったとか???(笑)
それぞれの予定を優先するのが、これからのことを考えると良いのかも???
でも、早くに奥さんと死に別れた人は、もっと二人で出歩きたかったとも言っています。
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こんばんは (denboo)
2013-12-14 23:04:59
ダンナが家にいるのは、土日だけで十分です。
私も将来ダンナが退職したら、せいぜい自分が外に出歩くと思います。
退職後に何をするか、あれこれ考えるのもなんとなく楽しそうです。
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こんにちは (ゆっき~)
2013-12-15 15:05:18
言葉の壁は確かに存在します。習慣の違いも未だに慣れることはできません。お互いを尊重して各自の領域に入り込まない時間の過ごし方、バトルを避けるためにはね
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denbooさんへ (エー)
2013-12-15 23:55:15
ず~っと家にいた時は、さほど感じなかったけれど・・・。
今、働きに出ている時の解放感は、何とも言えません。。。(笑)
お休みの日は、ちょっと鬱陶しいかも???(笑)
それでも、たまには一緒に旅行っていうのはアリかな???
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ゆっき~さんへ (エー)
2013-12-15 23:58:01
言葉の壁、風習の違いは確かにありますね?!
同郷の私たちでさえ、方言の違いにビックリさせられることがあります。。。
普段は、軽くスルーできることも、どうにかした拍子にカチンとくることがあります。
衝突を避けるためには、どちらかが席を外すことが必要ですね?!
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