私、こうみえても(?)子供の頃から体は柔らかい方でした。
今でも、前屈をすると手のひらが床につきますから・・・。
それを見ていたウチの旦那様が、すかさず「へぇ~、腹が出ていても関係ないんだ???」ですって・・・。
失礼しちゃう。。。(怒)
でも、股割りはできません。。。(^^ゞ
一方のウチの旦那さまは、股割りはできるのに、前屈をすると指の先っぽすら床に届きません。。。
どうして???(笑)
で、この人があるときから、朝と晩にしこや蹲踞を始めたのです。
このお相撲の準備運動は、理にかなった動作だってことでDVDにもなっています。
この人、煙草を止めたときも、自転車通勤を始めたときもそうなのですが、こうと思ったことは遣り通す頑固さを持ち合わせています。
時々、「あっ、今日しこを踏むの忘れたっ!!」と言っている日もありますが・・・。
概ね、真面目にやっています。
体が柔らかくなっているかどうかは定かでありませんが、ずい分と片足立ちのバランスは良くなっているみたいですョ!!
ご主人様のその実行力は真似ができません。
コツコツと続けることの大切さを理解しつつも、やっぱり、三日坊主?
身体は柔らかいに越したことはありませんね。
長生きの秘訣に身体(関節)が柔らかいって言うのがあるよ!
お坊さんが長生きなのは座禅で股関節が柔らかいからだとか…。
私もめちゃ固い身体です。
それなのに前屈は ずっと前 坐骨神経痛になってから毎朝していたら 結構手が届くようになりました 他は駄目ですが・・
今 体操教室では転倒予防を主にやっていて 面白くはないけれど 腹筋 バランスなどお役立ちです。
先生は私と同年なのに股割り 前屈すごく柔らかい身体
ご主人さまもすごい 継続は力なり!!
お相撲さんは、土俵から転がり落ちても、たいした怪我しないのは、体の柔軟性のお蔭かも。
それにしても、ご主人が奥様に言う言葉に笑っちゃいました。失礼ですよね~(爆)
私は前屈は手の平着きますが、背中で両手の指が全然つかないので、体が硬い証拠です。
長く続けるコツは、がんじがらめに縛り付けないことなんだそうですね。。。
気楽に???
楽母さんは、意志が固そうですが、私はからっきしダメです。(^^ゞ
ゆっき~さんへ
同じく???(^^ゞ
外見上は、そんなに意思が強そうには見えないんですけど・・・。(笑)
でも、さすが頑固者のなせる業???
私には、とうてい無理です。。。
ポンチ姫ちゃまへ
あんなに強い白鵬が負けるなんてねぇ~~!
でも、これで千秋楽まで、面白みが持続するんじゃないです???(笑)
おちゃこさんへ
おちゃこさんも、随分と体が柔らかそうですね。
うちの夫は、この座禅を組むこともできます。
私は、両足をそれぞれの膝の上に乗せることができません。
急に、PCから変な音がし出したので、怖くなってシャットダウンしました。
もう少し、元気でいたもらわなくっちゃ!!(^^ゞ
も~もさんへ
おちゃこさんもコメントしてくださっていますが、股関節がやわらかいと良いみたいですね。
私は、全然ダメです。。。
でも、きっと毎日続けていると、そのうち成果があがるんでしょうね。
kettyさんへ
子供のころから相撲をとっていた人は別として、入門したての新弟子さんたちは、股割りに泣かされるようです。。。
でも、これができないとkettyさんの仰るように、大怪我をするみたいですよね。