
シンウルトラマンの映画が公開されていますね。








ここ、みなとみらいではそれにちなんでウルトラマンがあちこちに出没しています。
ランドマークタワーには細マッチョのシンウルトラマンが。
今時のスタイルなのでしょうか。



またマークイズには元祖ウルトラマンが。
かなり小さいけど。
戦っても勝てそう。

50年も経てばウルトラマンも進化する?
そこでふたつの特徴を比べてみました。
【動きやすさ】
元祖ウルトラマンの肩はちょっとメタボっぽい。
これじゃ動きにくいだろうね。

一方、シンウルトラマンはラグラン袖(あっ、着ぐるみではなくウルトラマンの故郷であるM78星雲で使う宇宙服?)
シワもなく動きやすそうです。

【目】
どっちかというと、ヘッドライトかも。
元祖ウルトラマンの目は豆電球っぽい。
かなり電池が食うみたい。
これでも3分は戦えた。すごい。

一方、シンウルトラマンの目はLED。
かなり省エネだと思います。
3分以上は戦えると思います。
RGB3色を組み合わせれば無数の色の変化を出せるはず。
怒り、悲しみ、歓喜、絶望感。。など。
LEDなら5万時間ぐらいはいける。
ただ、LEDの欠点である暗さ。ルーメンば高いけどルクスが低い。
これだと怪獣に目を狙われやすい。

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