保護ネコ【ライナ・メイ】  野良猫チャトランゼ と かつら ハンターカブ

チャトランゼとかつら。みんな天国に行ってしまいました。
今のパートナーはハンターカブ。
子猫をレスキューしました。

コッフェルでご飯を炊いてみた。 イワタニのミニバーナー。

2022年04月16日 | 日記
なかなかソロキャンプに行けないので、練習を兼ねて庭でご飯を炊いてみました。

道具はこれ。

①イワタニのミニバーナー。
②イワタニのガスボンベ。
③モンベルのコッフェル。
それに革手袋。






まず、お米を適当な量(1.2合ぐらいかな)を研いでコッフェルに入れます。




水加減は小指の第一関節ぐらい。
※結果論ですがもう少し多くてもよかった。




ミニバーナーにカセットガスボンベをセットします。
はめてカチャッと右に30度ぐらい回すだけ。
※ここで間違え。バーナーの足をちゃんと開かずにセットしてしまった。




コッフェルを乗せます。
バーナーの五徳に段差があるので安定します。




このバーナーのいいところは自動点火できるところ。
赤いボタンを押せば電子ライターみたいに火が着きます。
もちろん、黄色いノブを回してガスを出しておく必要がありますが。










初めは弱火で数分(3分ぐらいかな)、湯気が出たら少し強火に変えて炊きます。

強火にしたらコッフェルのフタが浮かないように重石を乗せます。






おっ、ブクブクいってきた。






おっと、ちょっと焦げ臭いぞ。

もういいでしょう。

火を止めて15分ぐらい蒸します。
フタはそのまま。

おー、美味しそうに炊けました。
炊飯器で炊くより圧倒的に速い。






茶碗に盛るとコッフェルの底のおこげが出てきました。
少し水が少なかったか、火が強かったか。または長く炊きすぎた。

でもご飯はおいしかった。




このコッフェルは持ち運びに便利なように軽いアルミ製です。
火加減が難しいかも。

車で行くソロキャンプならもう少ししっかりしたものの方がいいかも。

今度は汁物か鍋的なものを作ってみましょう。

または西部劇風に豆を煮て食べてもいいかも。









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