こんにちは、櫻井マリアです。最近はお洋服はクールなカラーの多くなってきたわたくしですが、隠れた部分はピンクがお約束!疲れた時には特に効くんですもの
人にも自分にも優しくなれるのはピンクの威力ね
何と言っても女であることを、実感させてくれる色ですから、
わくしのベッドルームのリネン類はピンク
聞いてくださる?今朝は大好きなジョニー・デップの夢で目が覚めたの。
ピンクのナイトウエアのお陰ね
ご存知の通り、わたくしとジョニーはちょっと人さまに言えないような関係(もちろん夢の中で・・笑)
先日もきわどいデートをして、おホホ・・・今朝も!(パパ、ごめんなさい)
☆ご興味のある方は 「エレママ マリアのgraceful bedroomへようこそ・・・2010.4.1日記」も読んでくださいね。
夢の中では何故か日本語(いつも・・笑)
一緒にお酒をいただいた後、お店を出たところから夢は始まりました。
「マリア、君は帰った方がいい」(ジョニー)
「さびしいわ」(マリア)
いきなり、タクシーをとめるジョニー
「そんなもの必要ないって言ったでしょ
」(怒るマリア)
「さあ、乗って。もう帰った方がいい」(ジョニー)
「タクシーなんて、止めないで
」(マリア)
「わかったよ」(ジョニー)
「そこまで一緒に歩いてくださらない?」(マリア)
「ああ」(ジョニー)
「どうして、タクシーに乗せようとしたの??」(マリア)
「僕はいい人でいようとしているんだ。悪い男なら一緒にタクシーに乗ってどこかに行っているよ」(ジョニー)
「わたくし、いい人なんて興味ないわ」(マリア)
「君に後悔させたくない」(ジョニー)
「あなたが悪い男だったらよかったわ」(マリア)
「バカなことを言うんじゃない。」(ジョニー)
「あなたと一緒に行きたいの。ワンダーランドへ
」(マリア)
「ワンダーランドは君の心の中にあるんだよ。わがまま言っちゃいけない」(ジョニー)
涙がどんどん溢れて
・・・だってジョニーはハリウッドへ帰ってしまうんですもの。きっともう二度と会えないでしょ?
辛いわ。きっとまた会えるって約束して。
夢はここで終わり・・・そして驚きの事実が待っていました。
あぁ・・・本当にお顔が冷たい・・・ここはどこ??
あれっ
これは何??
キャ~これって、もしかして、末娘のココのおしり??(オムツはいてないじゃない
)
ということは、この濡れているのは・・・おしっこ??(お下品でごめんなさい)
オムツを脱いでわたくしのベッドに侵入してきたココが、ベッドの上でやってくれました~(苦笑)
参ったわ~。せっかく胸がキュンとなる切ない大人の恋物語が・・・・(ガクッ
)
そして寝ぼけたわたくしをしり目にドラちゃんのようなパパがココにオムツをはかせてくれているのを見て完全に目が覚めたわたくし。
うっとりするような夢の幕切れはトホホ・・・な朝でした(笑)
今日もブログお付き合いくださってありがとう
Chu
また明日・・・マリアのお部屋でね
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人にも自分にも優しくなれるのはピンクの威力ね
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何と言っても女であることを、実感させてくれる色ですから、
わくしのベッドルームのリネン類はピンク
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聞いてくださる?今朝は大好きなジョニー・デップの夢で目が覚めたの。
ピンクのナイトウエアのお陰ね
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ご存知の通り、わたくしとジョニーはちょっと人さまに言えないような関係(もちろん夢の中で・・笑)
先日もきわどいデートをして、おホホ・・・今朝も!(パパ、ごめんなさい)
☆ご興味のある方は 「エレママ マリアのgraceful bedroomへようこそ・・・2010.4.1日記」も読んでくださいね。
夢の中では何故か日本語(いつも・・笑)
一緒にお酒をいただいた後、お店を出たところから夢は始まりました。
「マリア、君は帰った方がいい」(ジョニー)
「さびしいわ」(マリア)
いきなり、タクシーをとめるジョニー
「そんなもの必要ないって言ったでしょ
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「さあ、乗って。もう帰った方がいい」(ジョニー)
「タクシーなんて、止めないで
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「わかったよ」(ジョニー)
「そこまで一緒に歩いてくださらない?」(マリア)
「ああ」(ジョニー)
「どうして、タクシーに乗せようとしたの??」(マリア)
「僕はいい人でいようとしているんだ。悪い男なら一緒にタクシーに乗ってどこかに行っているよ」(ジョニー)
「わたくし、いい人なんて興味ないわ」(マリア)
「君に後悔させたくない」(ジョニー)
「あなたが悪い男だったらよかったわ」(マリア)
「バカなことを言うんじゃない。」(ジョニー)
「あなたと一緒に行きたいの。ワンダーランドへ
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「ワンダーランドは君の心の中にあるんだよ。わがまま言っちゃいけない」(ジョニー)
涙がどんどん溢れて
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辛いわ。きっとまた会えるって約束して。
夢はここで終わり・・・そして驚きの事実が待っていました。
あぁ・・・本当にお顔が冷たい・・・ここはどこ??
あれっ
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キャ~これって、もしかして、末娘のココのおしり??(オムツはいてないじゃない
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ということは、この濡れているのは・・・おしっこ??(お下品でごめんなさい)
オムツを脱いでわたくしのベッドに侵入してきたココが、ベッドの上でやってくれました~(苦笑)
参ったわ~。せっかく胸がキュンとなる切ない大人の恋物語が・・・・(ガクッ
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そして寝ぼけたわたくしをしり目にドラちゃんのようなパパがココにオムツをはかせてくれているのを見て完全に目が覚めたわたくし。
うっとりするような夢の幕切れはトホホ・・・な朝でした(笑)
今日もブログお付き合いくださってありがとう
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また明日・・・マリアのお部屋でね
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