エレママ 半ボケお手伝いさんとのバカトーク

　こんにちは、櫻井マリアです。
　我が家のお手伝いさんの森さんは、ほとんど家族。
朝一番、シャワーを浴びて出てきた子供たちが全裸で走り回る中を黙々とゴミを集めて回ったり、片付けものをしたり・・・遠慮というものは全くない状態。
　そして何を見ても、聞いても言われても驚かないパワフルなお手伝いさん（７２歳）
「森さんのお肉たべたいな」（娘・ノア）
「あ、そう。美味しくないよ」（お手伝いさん）

「ちょっと、かじらせてくださ～い」（娘・ノア）
「固くてかじれません」（お手伝いさん）

「じゃ、煮込み料理ね」（からかうマリア）

「そうかも（笑）よく煮込んだら、骨までホロホロに崩れて、結構いけたりして。
もうマリアさんたら何を言い出すやら（笑）」（お手伝いさん）
　　　わたくしはというと不覚にもチキンを長時間煮込んだ時の映像が
　　　　　　　　　　　　　　目の前にチラチラ・・・
　　　　　　　　　森さんを食したいわけではありませんけど（笑）

「でも、どうやって人間を煮込むの？」（真剣なノア）
「本当！」（マリア）

「そうだ五右衛門風呂があったら出来るんじゃない？昔は大きなお鍋みたいなお風呂だったんでしょ？」（興味津々のノア）
「そうですよ。鉄の風呂釜の底は熱いから丸い板が敷いてあって、上手くのらないとひっくり返って、足が窯にあたっ時は熱いのなんのって。」（お手伝いさん）

「温度調節ができないんじゃなくって？」（マリア）
「見に行ったら、ボコボコに沸騰していたことが、何度もありました。お水をいれて、温度を下げるしかないんですけど」（お手伝いさん）

「へ～、そうなんだ」（娘・ノア）
　田舎育ちのお手伝いさんのお話は普通には聞けないことが雑談の中にいっぱい。読書の好きな娘は本で得た知識をもとにあれこれ質問しては、いろんなことを聞き出していて、いい話相手になっているみたい

　さて、話は戻って・・・
「やっぱり、森さんを煮込むとしたら五右衛門風呂ね」（マリア・笑）
「最近、行方不明のお年寄りが多いんだって。」（娘・ノア）

「うちに来たのを最後に、最近見かけないわね～なんて言われたりして」（マリア）
「やっぱり、私、食べられちゃうんでしょうか？」（お手伝いさん）

　「そうみたい」（マリア）
　バカ・トークで盛り上がるわたくしたち・・・

　こんなお話ができるのも森さんだから。
食べたりしませんから（笑）、ずっと我が家へ来て欲しいものだわ

今日もブログお付き合いくださってありがとうChu

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9月18日(土)のつぶやき

09:53 from web
Hello ! It's beauyiful day.
It makes me really happy.
16:06 from web
We've just had a tea time. Mychildren are quiet while they are eating snacks.(haha)
Usually they are so noisy.
Everybody loves this time.
16:16 from web
My hubby is sttending a meeting of surgery.
He is so busy and my housekeeper doesn't come.
So I have to do everything by myself.<cont>
16:20 from web
...Household chores are never-ending.
Mmm...tired. Most hardest.
I have to check my children's homework also. But all mother do it !
16:24 from web
I should not complain about it.
I want to be supportive to them. My family means so much to me.
by comadam on Twitter