さしあたり、与えられた環境、条件のもとで、本気で闘う。本気で、だ。

選択、舵取り

人任せ、そうして、ぶうたれる。
それより、急ぎ、やることがある!

、ネットで1千万、達成して うかい亭に

2017-11-06 18:57:33 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
来年、純利益で1千万、達成して
うかい亭に
お昼のコースかなあ
生意気するぞ、ボンビー



参考(^^)
トランプ大統領ご機嫌 夜は銀座の高級鉄板料理堪能

ミシュラン1つ星を獲得した東京・銀座の高級鉄板料理店「銀座うかい亭」へ。夜のコースが1人約2万円~の同店で、北海道のホタテガイと白トリュフのサラダや静岡県の伊勢エビのソテー、但馬牛のステーキを堪能した。、

トランプのアジア歴訪は、北朝鮮への「最後通牒」

2017-11-06 12:47:57 | 一億円目標、生意気になりたい、ボンビー
納得してしまいそう

どうみる、ボンビー❓

参考(^^)

トランプのアジア歴訪は、北朝鮮への「最後通牒」だと判断すべき理由 現実を直視しなければならない
髙橋 洋一
現実を直視するならば
いよいよ「北朝鮮攻撃」へのカウントダウンが始まった。今回のトランプ大統領のアジア歴訪は、北朝鮮にとって最後の猶予である。
本コラムにこれまで書いてきたように、筆者は北朝鮮が無条件に核ミサイルの開発を中止でもしない限り、近いうちにアメリカ(または国連軍か有志連合軍)を中心に北朝鮮への武力行使が始まる、と見立てている。
筆者もできれば戦争などは起きてもらいたくないし、まして日本から極めて近い朝鮮半島での戦争は真っ平だ。
しかし、それでも現実を直視しなければならない。筆者が「カウントダウンが始まった」と考える理由は単純だ。北朝鮮に対する国連安保理の制裁がすでに9回を数え、もう限界まできている、と言わざるをえないからだ。
最後の9回目の制裁が行われたのは9月11日。北朝鮮による6回目の核実験強行を受け、安保理が新たな制裁決議案を採択したものだ。常任理事国の中では北朝鮮寄りである中国もロシアも拒否権を発動せず、全会一致の決議だった。
現実的にはあと1回しか制裁のレベルを上げる余地は残されていない。北朝鮮が核開発をやめなければ、次に待っているのは、国連軍か多国籍軍による攻撃しかないのだ。

中田英寿と澤穂希が夢の初対談!
広告マニュライフ生命保険
トランプ大統領のアジア歴訪は、極東アジアの安全保障から考えると極めて画期的である。その中身はおそらく、「北朝鮮が非核化に合意しない限り、軍事行動する」という考えを伝えるためのものだろう。
ここで、さらに北朝鮮に時間を与えるという選択肢はないだろう。これまで猶予を与え続けてきた結果、北朝鮮は国際社会を欺いてきたからだ。
後略