モナリザといえば、世界の名画。
30年くらい前だったか、一度、東京にきたことがあります。
私は、そのとき、絶対ルーブルで見るんだ~と、行きませんでした。
結局、初めての海外旅行で、念願かなって、見ましたけど、
ひとごみにおされ、ゆっくり、見られなかった。
でも、感激でした。20年くらい前です。
ところで、もう一枚モナリザがある?
もう一枚ある、といううわさはたしかに、聞いたことがあったなあ。
テレビで2時間もので紹介してました。
つい、引き込まれます。
発見した、もう一枚の「モナリザ」は、なぜかスイスの銀行にありました。
どうして今まで知られていない?
本物なんだろうか。
其の絵は、若干若いけれど、表情も,ポーズも一緒。
年代は一致しているので、可能性は高いらしい。
スイスにあるほうは、実際に依頼されて描いた、ジョコンダ婦人の肖像。
ルーブルのは、其の絵を元に、描いた、「マグダラのマリア」なのだという推理でした。
マグダラのマリアは、キリストの弟子のひとり。
キリストの子を宿していたのでは、という可能性もあるそうな。
番組の結論としては、ダビィンチが、母のおもかげとして、最晩年まで手放さなかったのではないかと、言っていました。
ついでに、いえば、妻帯しなかった、彼の理想。
あるいは、ジョコンダ婦人が憧れだったかも。これは私の、推理です。
30年くらい前だったか、一度、東京にきたことがあります。
私は、そのとき、絶対ルーブルで見るんだ~と、行きませんでした。
結局、初めての海外旅行で、念願かなって、見ましたけど、
ひとごみにおされ、ゆっくり、見られなかった。
でも、感激でした。20年くらい前です。
ところで、もう一枚モナリザがある?
もう一枚ある、といううわさはたしかに、聞いたことがあったなあ。
テレビで2時間もので紹介してました。
つい、引き込まれます。
発見した、もう一枚の「モナリザ」は、なぜかスイスの銀行にありました。
どうして今まで知られていない?
本物なんだろうか。
其の絵は、若干若いけれど、表情も,ポーズも一緒。
年代は一致しているので、可能性は高いらしい。
スイスにあるほうは、実際に依頼されて描いた、ジョコンダ婦人の肖像。
ルーブルのは、其の絵を元に、描いた、「マグダラのマリア」なのだという推理でした。
マグダラのマリアは、キリストの弟子のひとり。
キリストの子を宿していたのでは、という可能性もあるそうな。
番組の結論としては、ダビィンチが、母のおもかげとして、最晩年まで手放さなかったのではないかと、言っていました。
ついでに、いえば、妻帯しなかった、彼の理想。
あるいは、ジョコンダ婦人が憧れだったかも。これは私の、推理です。