金曜から家で休んでいたから、だいぶいい感じです。
でも、仕事にいくと、また痛くなるだろうし、
痛いとかばうので、違うところまでも痛くなりそうです。
それで、思い切って痛み止めの注射をしてもらおうと、病院へ行きました。
のろのろと杖をつきながら、駅へ。電車に乗って、病院まではタクシー。
杖があると、いくらか楽みたい。
それに、やっぱり、アピールになる感じ。
整形外科へ。混んでました。
大分待って、今までとは違う先生でした。
レントゲンで見る限り、それほどの痛みが出るようでもなく、
一過性の炎症かもしれないから、注射が効くかもとのこと。
どきどき・・痛いのだろうなあ・・
あれ?
そうでもない。エポ注より、よっぽどまし。
PD外来に行くと、先生は不在。ジャスミンさんに、報告。
痛いうちは車椅子使ってもいいよねって。
友達のTさんにも、偶然あいました。
Tさんは、以前ゆびがばね指みたいになって、悩んでいたのですが
専門医にいわれて、ニギニギしたり、お湯のなかで、もんだりしてたら
治ったそうな。
50肩もそうだけど、けっこう治るよね。なんておしゃべり。
帰りのことです。
電車にのったら、まあまあの混み具合。
目があった、すこし年上らしい、女性が手招き。
遠慮したんだけど、もう立ち上がっているので、喜んで譲っていただきました。
次の駅で、前にひとつ空席が。
ひとりの中年女性が座ろうとしたけど、
前から傘を杖にした初老の男性がきたので、Uターン。
ところが、そのおじさん、座らないの。
後から来た、若いサラリーマンが、すわってしまいました。
そのおじさんが、私の前あたりに立ったので、
となりに座っていた小さな少年が、立ち上がって、
座りませんか?と、呼びかけました。
ところが・・ところが・・
完全無視!!
ひどいと思いませんか。
少年は仕方なくすわってしまいました。
この、おじ(い)さんは、自分は年寄りじゃないと言いたいのかもしれない。
だけど、確実に、親切の小さな芽を、摘み取ったと思います。
それにしても、足が痛いというだけで、疲れ方がまったく違います。
注射、この一回ですむといいな。
でも、仕事にいくと、また痛くなるだろうし、
痛いとかばうので、違うところまでも痛くなりそうです。
それで、思い切って痛み止めの注射をしてもらおうと、病院へ行きました。
のろのろと杖をつきながら、駅へ。電車に乗って、病院まではタクシー。
杖があると、いくらか楽みたい。
それに、やっぱり、アピールになる感じ。
整形外科へ。混んでました。
大分待って、今までとは違う先生でした。
レントゲンで見る限り、それほどの痛みが出るようでもなく、
一過性の炎症かもしれないから、注射が効くかもとのこと。
どきどき・・痛いのだろうなあ・・
あれ?
そうでもない。エポ注より、よっぽどまし。
PD外来に行くと、先生は不在。ジャスミンさんに、報告。
痛いうちは車椅子使ってもいいよねって。
友達のTさんにも、偶然あいました。
Tさんは、以前ゆびがばね指みたいになって、悩んでいたのですが
専門医にいわれて、ニギニギしたり、お湯のなかで、もんだりしてたら
治ったそうな。
50肩もそうだけど、けっこう治るよね。なんておしゃべり。
帰りのことです。
電車にのったら、まあまあの混み具合。
目があった、すこし年上らしい、女性が手招き。
遠慮したんだけど、もう立ち上がっているので、喜んで譲っていただきました。
次の駅で、前にひとつ空席が。
ひとりの中年女性が座ろうとしたけど、
前から傘を杖にした初老の男性がきたので、Uターン。
ところが、そのおじさん、座らないの。
後から来た、若いサラリーマンが、すわってしまいました。
そのおじさんが、私の前あたりに立ったので、
となりに座っていた小さな少年が、立ち上がって、
座りませんか?と、呼びかけました。
ところが・・ところが・・
完全無視!!
ひどいと思いませんか。
少年は仕方なくすわってしまいました。
この、おじ(い)さんは、自分は年寄りじゃないと言いたいのかもしれない。
だけど、確実に、親切の小さな芽を、摘み取ったと思います。
それにしても、足が痛いというだけで、疲れ方がまったく違います。
注射、この一回ですむといいな。