三日目

休日。また、のんびり過ごしてました。
休んでも、膝が思うようによくならないし、
ひたすら、休憩。
体を動かすように言われているけど、おっくうです。
困ったもんだ。
でも、その場で足上げたり、足こぎしたりしてました。

昨日と、今日は、久しぶりに尿量を計っています。
昨日は、がっかり750くらい。
今日は1000いくかなあ。
いつもより、水分を、まめに摂っていたら、汗掻くばかり。
多分活動が少ないのもいけないんだろう。

愛・地球博のレポート番組を見てました。
見ると、やっぱり行きたくなるわね。

何を見るというのでなく、空いてるところだけ、のんびり
見るだけでもいいな。
すいてるところがあるかどうか・・
やっぱり、交通が不便らしいし。

愛・地球博

三連休の中日。まったりとすごしました。
新聞に、愛地球博の記事が増えました。
もうすぐ、開幕なんですね。
ロボットとか、マンモスがやはり、目玉かな。

しかし、どうも、足がいまいち。
いえ、私のではなく、会場へのアクセスがどうも。
それに、会場がとっても広そうなんですね。
健脚であっても、とても見て回れそうにはありません。

会場が二つに分かれているのは、オオタカの営巣地に配慮したからとのこと。
不便なのはしかたない。
もう、開発すればそれでいい・・の時代ではないですから。

ところで、地名をみてびっくり。
長久手・・長久手の戦いの戦場ですよね。
織田信長の奇襲作戦の場所・・だっけ？

三連休

今日から三連休。
たまったゴミを出して、久しぶりに掃除して、洗濯して。
足、引きずってますけど。
のんびりテレビみたり、PCのぞいたり。
買い物に行かれないから、あるもので、お肉少しのカレーを夕食に。
お米もなかったんだけど、先日の告別式にいただいたお米を使用。

あと２日も、のんびりできるかな。

のんびりついでに、お菓子やら、飲み物三昧には
ならないように、しないとね。

今日は紀宮様の納采の日。
一対の鯛が、あるんだけど、色が違うのね。
赤いのと、ちょっと暗めの。
おすと、めす　なんだそうですよ。どっちが赤いのかしら。

愛・地球博

開幕まで一週間。
報道関係者に公開されていますね。

環境がテーマなんですって。
私は、万博好きなんですよ。
大阪、筑波、横浜の万博には行きました。
横浜には３回。
恐竜館とか　NASAの訓練を体験できるのとか（子供だけだけど）
そういうのがすき。

今度も行きたいけど・・
足が治らないと、行っても仕方ないわね。

名古屋に、小学校５年から中学２年の夏まで、住んでいました。
物語りにも出てくる、H先生にも会いたい。
友達のTちゃんと、そのお孫ちゃんにも　会いたいな。

昨日少し多めに歩いたためか、今日は特に痛い。
治るんだろうか・・
三連休に期待しましょう。

今日は良いかと思ったのに

今朝は暖かいかな・・というかんじで
調子も良かったから、電車と徒歩で仕事に行った。
昼前から雨が降ってきた。
雨が降ると冷え込んでくる。
約束してたので、お昼をそとで。
でも、帰りにやっぱり痛くなってきた。ひざが。

午後はまたずっと、事務室のなか。
うちは、建物が点在してまして、事務の中心は、
私のいるところから、１００メートルは、離れているの。
それで、行きたくないわ～と思ってたら、
ちょうど、そっちのほうから書類を持った、若い人がきた。
悪いけど、と持っていってもらうことにした。
ラッキーです。

帰りはまた、仕方なくタクシーで。
またもや、お話好きな運転手さんだった。
人がよさそうなんだけどね・・
相槌うちながらの１時間は、正直疲れたわ。
あ～あ・・もう・・治らないかな・・

面白いタクシー

午後病院に行きました。
タクシーで。
そしたら、変な、というくらいにおかしな運転手さんだったの。

一瞬大丈夫か？と思うくらいにラフ。
病院のなかの入院患者さんみたいな・・
膝にピンクのフリースらしい布切れ。

自宅が遠くにあるんだけど、そこから東京の営業所まで
スクーターで通ってるんですって。
普通は寒くてとても無理なんだけど、わたしはいいこと考えてね～
って、自慢話。

それも、要するにごみ袋を、あたまにかぶり、洋服にして
足にもはくらしい。手袋のしたにも。
その上に、ズボンと薄いコートを着てるらしいけど。
そのいでたちで、ハンドル握って、体を前後に運動させると
全身ぽかぽかするんだって。
もう７０だって。健康なんだなきっと。

想像すると妙でしょ。笑いをこらえて・・
おかげさまで、退屈せずに病院に。

先生に、レポートをありがとうございましたと言われました。
なるべく早くって、夜更かしして書いたんだものねえ。
喜んでいただけてうれしい。

今日の血液検査は一部です。
アルブミンとヘマトがやや下がった。
食べてないから・・このところ。
もう少し、ごはんを食べてくださいと言われました。
わかっているんだけど、買い物もできなくて、
夕食を作る意欲がなかったからね。
だめですね。このところ体重も減ってる。

病室の思い出

私が最初に入院したときのこと。
小学校１年の秋です。
病室の風景を覚えている。
離れて暮らしていた、父がやってきた。
黄色のチューリップを持って。それも、ビニール製の造花だった。
コップに水を入れて挿したから、はじめは本物と思った。
よく出来てました。

この話をすると。夫はそれは変だって言った。
しかし、これは多分父なりの思いやりなんだと思う。

当時母も重い病気で入院中だったから、きっと水も
変えられないだろうって思ったんだと思う。

母が付き添い出来ないから、かわりに「ことさん」って
おばあちゃんがついてくれた。
この人は、本当の祖母より、おばあちゃんらしいひとで。
私は大好きでした。

病室で寝てるときには、いやだ～と思った記憶がない。
忘れているだけかな。
院内学級なんてないから、寝てるだけ。
多分、ことさんが本を読んだり、歌ったりしてくれてたような。

いやだった記憶はある。
検査の記憶。何の検査か知らないけど、暗い寒い部屋に
寝かされていた記憶。
あと、扁桃腺をとる手術をしたけど、痛かったし恐かった。
あと、単純にごはんが・・まずかった。
酢の味以外なかったもんね。

あのころ、小児科ってあったのかな。
普通に、大人が一緒だった気がするんだけど。

養生

徹底的に歩かないようにしています。
日中も、トイレに歩いていくだけ。
できるだけ電話ですませて。

４月が忙しいから、今のうちに治しておきたいと思って。

一番困るのが、買い物。
それで、食事の用意ができない。
今夜は炊き込みご飯があったから・・それだけ。
よくないですね。

まあお昼にお弁当（しょうが焼き）とったから、これでよしと。

明日は、出前にしようかな。

ところで、帰宅して、真っ先にファクスを見ます。
こんなときに、親から「ちょっと来て・・」ときてたら？
それで、ドキドキ。

ミニ講義

１２日に、腎センター主催の患者の懇親と勉強会がありました。
そのときに主治医がミニ講義ということで、話をしてくれました。

元が医療関係者向きのものだということで、正直どこまで
理解できたかな。わたしももちろん。
うちは、高齢の患者が多いし。
それで、家族もご参加くださいということですね。
主治医のえらいとこは、患者の家族に気配りができることです。
特に高齢患者さんの付き添いで、きてるかたに。

９０くらいのかたもいて、やはり若くない子供さんがいつもついて見えます。
そのかたは、主治医が、腎臓以外のことも診てくれるから安心だと
言っておられました。

ともかく、講義のレポートを、HPのドクターのメッセージのページに
乗せました。
わからないところはどうぞ、質問ください。
先生に聞いて、少しでもわかり易くしたいと、思ってます。

あと。看護士（ジャスミンさん）の災害時のお話もとても
わかりやすくて、良かったです。
改めて、冊子にしてくださうそうなので、それから、トピックのページ
とかに、乗せさせていただこうかと思っています。

患者会＆勉強会

今回は腎疾患総合医療センターの主催とのことでした。
センター責任者のドクターがはじめに、挨拶をされていました。
立食の中華で、患者の交流を目的としているとのこと。

主治医が、同じ年頃や、患者の奥さん同士とかを紹介して回っていました。
患者は年配が多くて、私は同世代の前から親しい人と、近況報告。
その方は、糖尿もあるので、食事制限が難しいとのこと。
家に近い病院を紹介されていっていたのですが、
やはり、主治医に診てもらいたいと言うことで、時々、来ています。

主治医のミニ講義「体液管理について」
それに、看護士さんから「災害時の対策について」
のお話しを伺いました。
どちらも、とてもために、なりました。

改めてなるべくはやく、HPのほうに乗せたいと思います。
早く！と言われそうですが・・
実は今日はなぜだか、かなり疲れて、今なにも考えがまとまらないのです。
お勉強したせいかな・・。
すみません。もう眠い。

最後にうれしいニュースがありました。
４月から、外来に、看護士のIさんも、加わるそうです。
私が、２回の入院時にとてもお世話になった、ベテランさんなのです。
心強いです。
そして、新しいドクターも、加わると、紹介がありました。
かなり若そうなかたです。
現在は他の病院で　主にHDの患者を診ているとのこと。

診察室も整備すると言っていたし、段々体制が整ってきました。
センターらしく、なってきました。