今年も“霜活”の季節がやってきました。寒さが厳しいけどささやかな楽しみです♪
昨年までは自由に出入りできた道路用地の空き地が、暮れから工事が開始されて中に入れなくなりました。
もう、ここで“霜活”できないなぁ~と思っていたんですが、手前の駐車場の端っこに少しだけ空き地の名残が残っていました!ほんの少しだけ刈られずに雑草が残っていて、そこに霜が降りていたんです。
嬉しい♪
ピンぼけですみません。接写は難しいのです。
マクロレンズを持ってくるのを忘れたので、ここまでしかアップにできませんでしたよ。残念。
自宅の半日陰のお庭で“霜活”できればいいんだけど、日当たりはよくないのに、何故か霜が降りません。なんでだろう~?
建物が密接しているから?空き地みたいに吹きさらしじゃないから?よくわからないですね。
今度は忘れずにマクロレンズを持っていきま~す♪
“霜活”とはなんぞや?ということを雲研究者の荒木健太郎さんが解説なさっております。よろしかったらご覧ください。
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