『だまされないための「韓国」―あの国を理解する「困難」と「重み」』（浅羽 祐樹/木村 幹【著】/安田 峰俊【構成】）

だまされないための「韓国」―あの国を理解する「困難」と「重み」
浅羽 祐樹/木村 幹【著】/安田 峰俊【構成】
価格 ¥1,404（本体¥1,300）
講談社ビーシー（2017/05発売）

目次
第１章　「日韓関係」にあるバイアス
第２章　朴槿恵大統領はなぜ弾劾・罷免されたのか
第３章　「慰安婦問題」の背景と今後
第４章　新韓国大統領への期待と展望
第５章　韓国・日本をめぐる国際関係の変化
第６章　なお残る、日韓の爆弾と処理方法
第７章　それでも「韓国」という国を知るために

（対談収録は2017年2月半ば）
本企画は、そんな大統領選前に収録された『だまされないための「韓国」』の（本書に収録された７つの章に続く）「第８章」に位置づけられる対談（5月12日に収録）となる。

この両先生の指摘は信頼している。

「気鋭の政治学者二人が対談で語り合います」
きぇーーーーっ

聞き手も力量のある人なので、良い作品に。
毎年やれよ。