何を見てもあなたを思い出す
ピート・ハミル通り
大地が動いた
君がニューヨークに来るなんて
ぼくの家へ行こう
靴底に開いた大きな穴
伝説のチェルシー・ホテル
ニューヨーク・スケッチブック
ハミル家のクリスマス
別れの予感
思いがけない手紙
一生、君に誠実であることを誓う
運命の地メキシコ
「もう、寂しくないね」
闘う編集長
ドリンキング・ライフに別れを告げて
灰になったコレクション
ダイエット大作戦
9・11
ハネムーンをもう一度〔ほか〕
FUKIKO AOKI official site
夫ピート・ハミルとの33年|青木冨貴子
「夫ピート・ハミルを回想 青木冨貴子さん『アローン・アゲイン』」
あなたの記憶を抱きしめながら、「ふたたび一人」で生きていく―― 一足先に旅立ったパートナーへの想いを綴った感動の手記『アローン・アゲイン 最愛の夫ピート・ハミルをなくして』が本日発売!
ノンフィクション作家 青木冨貴子氏 「戦後70年 語る・問う」(28) 2015.7.30</誌) | 会員制国際情報サイト
青木女史の寄稿は、紙の『フォーサイト』誌が発行されていた当時、楽しみに読んでいたものだったんよ。
Pete Hamill - Wikipediaの詳細な事績について初めて認識したわ。
良い供養というか、青木女史の心の整理になり、読者も共有できてなにより。
青木冨貴子の記事一覧 | 新潮社 Foresight(フォーサイト) | 会員制国際情報サイト
『アメリアを探せ』を探してもらったら さらに追記あり「やっぱね」 - 真似屋南面堂はね~述而不作
『昭和天皇とワシントンを結んだ男―「パケナム日記」が語る日本占領』 (青木 冨貴子さん 2011年)が凄い - 真似屋南面堂はね~述而不作
『GHQと戦った女 沢田美喜』 (青木 冨貴子さん 2015年) - 真似屋南面堂はね~述而不作
伝説になるためには行方不明になる必要がある件