真似屋南面堂はね~述而不作

まねやなんめんどう。創業(屋号命名)1993年頃。開店2008年。長年のサラリーマン生活に区切り。述べて作らず

半導体ビジネスの覇者 TSMCはなぜ世界一になれたのか? 王 百禄 2023/10

2023-11-27 | 読書-現代社会

<10/2新刊>『半導体ビジネスの覇者 TSMCはなぜ世界一になれたのか?』

TSMC(台湾積体電路製造)はどうやってインテル、サムスン電子を追い抜き世界一になれたのか? 本書はTSMCの強みはどこか、なぜそれほど強いのかを明らかにする。

日経BOOKプラス

 


はじめに:『半導体ビジネスの覇者 TSMCはなぜ世界一になれたのか?』

その本の「はじめに」には、著者の「伝えたいこと」がギュッと詰め込まれています。この連載では毎日、おすすめ本の「はじめに」と「目次」をご紹介します。今日は王百禄さ...

日経BOOKプラス

 


序文
日本の読者の皆さんへ
第1章 護国神山、TSMC
第2章 TSMC誕生の歴史
第3章 モリス・チャンとは何者か
第4章 TSMCの七つの競争優位性
第5章 TSMCの技術開発秘話
第6章 今後10年を展望する
解説 経済安全保障時代にTSMCは台湾の「護国神山」になれるか?
   鈴木一人(東京大学公共政策大学院教授)

中国語由来のことわざなども出てきてよいわぁ。

TSMCが世界1位になれた理由、開花するまでの「30年にわたる孤独な戦い」の全貌

米中対立の激化によって、半導体製造技術がビジネス面ではもちろんのこと、国家安全保障の分野においても重要な武器となりつつある。世界のトップを行くのは台湾TSMC(台湾...

ビジネス+IT

 


半導体ビジネスの覇者 TSMCはなぜ世界一になれたのか?

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鈴木一人・東大教授「保護主義の米国が半導体と日本を振り回す」

新刊『半導体ビジネスの覇者 TSMCはなぜ世界一になれたのか?』収録の解説を執筆した鈴木一人氏(東京大学公共政策大学院教授)に、激化する米中対立の真因や経済安全保障...

日経ビジネス電子版

 

鈴木一人・東大教授「日の丸半導体にこだわる必要はない」

新刊『半導体ビジネスの覇者 TSMCはなぜ世界一になれたのか?』収録の解説を執筆した鈴木一人氏(東京大学公共政策大学院教授)に、台湾有事のシナリオや「日の丸半導体メ...

日経BOOKプラス

 


世界最大の半導体企業はなぜ台湾で「護国神山」と呼ばれるのか:TSMCの半導体工場で神を見た(前編)

地球規模で半導体不足が長引くなか、世界で最も重要な半導体メーカーでありながら、最もミステリアスで控えめな台湾企業TSMCの工場の扉の向こうを『WIRED』が取材。US版のカ...

WIRED.jp

 


「中国は脅威じゃない」TSMC創業者が唯一恐れる企業の名前【激白1時間】

半導体業界で最大の時価総額を誇る台湾TSMC(台湾積体電路製造)。米中が取り合い、日本が求愛する世界の重要企業だ。このTSMCを生み出した創業者、張忠謀氏が半導体産業に...

ダイヤモンド・オンライン

 


TSMC創業者の張忠謀氏「自由貿易、すでに死んだ」 - 日本経済新聞

【竹北(台湾北部)=龍元秀明】半導体世界大手、台湾積体電路製造(TSMC)の創業者である張忠謀(モリス・チャン)氏は14日、台湾北部で開かれた同社のイベントに出席し「自...

日本経済新聞

 


運動会やってるって!
【台湾】TSMC創業者、「今後の挑戦は厳しい」(NNA) - Yahoo!ニュース

半導体大競争時代① ”世界一” 台湾・TSMCの戦略

「TSMC」熊本進出①台湾の半導体材料商社が語る | NHK
盛り上げるねぇ

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