起業のファイナンス―ベンチャーにとって一番大切なこと

イケてるベンチャーファイナンス入門、とかいうタイトルになってもおかしくなかったところ（笑） . . . 本文を読む

『歴史を動かしたプレゼン』 コロンブス、豊臣秀吉、大黒屋光太夫、クーベルタン男爵

世はプレゼン . . . 本文を読む

『ナチス医師の残酷な双子研究』～ブラジルの双子村ぁ？何それ

おどろおどろしいタイトルなんだが . . . 本文を読む

イケメンのサバイバルタレントが顔をしかめて虫を喰う～特集 サバイバルゲーム

何の気なしに見たシリーズもののテレビ番組 . . . 本文を読む

文春新書『昭和史入門』 （保阪正康さん2007年）

「一対一対八の法則」が確かめたくて借り出す . . . 本文を読む

これぞ「神童らのリスト」～『財務官僚の出世と人事』

入省以降の話が中心であり、「出生」からずっと追っているわけではないｗ . . . 本文を読む

人物叢書（新装版）『山本五十六』 （田中宏巳さん）

人物叢書（新装版）というシリーズで、昔出たものの新装版もある中、本書は新規に執筆されたもの . . . 本文を読む

上杉 『世襲議員のからくり』

今となっては、世襲議員がひどいとか何とか言っていた時期が懐かしい . . . 本文を読む

『閉された言語空間―占領軍の検閲と戦後日本』、『ＧＨＱ作成の情報操作書「真相箱」の呪縛を解く』

さうだったのか真相箱 . . . 本文を読む

『昭和史の深層―１５の争点から読み解く』 （保阪正康さん）

いずれの章もそれぞれに印象深く・・・忘れられません。どこかを選ぶといっても難しく・・・ . . . 本文を読む

『太平洋戦争、七つの謎―官僚と軍隊と日本人』 （保阪正康さん 2009年）

七つのなんとか、というのが多い？ . . . 本文を読む

光人社ＮＦ文庫『海軍工員記―戦時下の佐世保海軍工廠』ほか

海軍工廠に動員された僧侶の手記と、軍艦の中で工作を担当した兵士の手記 . . . 本文を読む

ちくま新書『東郷平八郎』（田中宏巳1999年）

初の本格的評伝、なのだと。神格化されてしまった人物は伝説の世界に入ってしまったからか？ . . . 本文を読む

『コンテナ物語―世界を変えたのは「箱」の発明だった』 （2007年）

規格争いの熾烈だったこと . . . 本文を読む

『ホントにある！！世界のビックリ空港探訪記』

品のあるタイトルとは言い難いが、ま、いいでしょ . . . 本文を読む