ふるさと納税の偽サイトがあるらしい。
入金したのに返礼品が届かないらしい。
ま、この様な制度が詐欺の温床になるのは当たり前ですよね。
人の弱みや欲望に付け込んでいるわけですから。
前にもかきましたが「ふるさと納税」、制度廃止しましょうよ。
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朝の散歩時に首からMP3プレーヤーをぶら下げて、好きな音楽や落語を聞いている。
数年前に購入したMP3プレーヤーだがまだまだ現役で使えている。
藤圭子さんの「十九の春」の歌詞に「十八」が登場しない理由については、公に明確な説明がないため、以下のような推測が考えられます。
「十九」という年齢は、成人を目前に控えた若者の揺れ動く心情や、青春の終わりと次のステージへの移行を象徴する数字です。一方、「十八」は高校生や未成年としての安定したイメージがあるため、物語性や感情の緊張感を強調する目的で「十九」に焦点を当てた可能性があります。
歌詞を作る際には、リズム感や言葉の響きが重要な要素です。「十八」という数字が歌詞に加わることで、韻や語感が崩れると判断された可能性があります。「十九」は発音的にも切れ味があり、歌詞やメロディにより適していたのかもしれません。
歌詞の視点が「十九」の現在を中心に描かれている場合、主人公がすでに過ぎ去った「十八」という年齢に固執する必要がないと作詞者が考えたのかもしれません。その結果、「十八」があえて省かれ、「十九」が物語の核として描かれた可能性があります。
「十八」は一般的に成人前の未熟さや学びの時期を象徴する場合が多いですが、「十九」はその先の成熟や葛藤を感じさせます。歌詞のテーマや主人公の心理描写に合致する数字が「十九」であったため、「十八」はあえて使われなかったのかもしれません。
歌詞の中で「十八」という年齢が省かれることで、聴き手の想像力を刺激し、物語に広がりを持たせる意図があった可能性もあります。作詞者が「十八」をあえて入れないことで、「十九」という数字を際立たせる工夫をしたのではないでしょうか。
これらの理由は、作詞家や制作の意図を深掘りする中でさらに明確になるかもしれません。演歌では数字や言葉選びが非常に重要な意味を持つため、細部に込められた美学を味わうのも一つの楽しみですね。
先日、CopilotとGeminiを使ってみた記事を投稿した。
ChatGPTはどうだろうと思っていた。
ちろへいのパソコン勉強会ではテキストは作成しない主義、
なぜなら、一生懸命わかりやすくテキストを作成しても
所詮、すべての手順は書ききれないので実習で実際の画面を映して説明しないとしきれないからだ。
なのでテキストがあってもそれをみればできるというものを作り切れないからだ。
市販の本を買ってもらってそれを教材にしてもやはり同じようであるのでもったいない。
ただ、教えるのにどのような手順で教えるかの参考に書籍を書籍を買ったり
インターネットで検索したりして自分なりのあんちょこを作成することがある。
これが結構手間がかかる。
ま、パソコンやスマホの使い方は今ではWebを検索すれば回答がすぐにえられるので
検索のやり方を覚えれば使い方を覚えたようなものである。
でも、私の勉強会は高齢者がおおく、やはりテキストがなければなんて心の声が聞こえてくる。
なのでテキストをChatGPTで作成してもらおうと考えた。
ChatGPTで「Googleマップの基本的な使い方の教材を作成してください」と送信したら「Googleマップの基本的な使い方~初心者向けガイド~」としてWORDに貼り付けたらA4用紙3枚程度のテキストがかえってきた。
その文書の見出しにある言葉をつかって「Googleマップで○○の方法の教材を作成してください」とするとより詳細な文書が返ってきた。
そのまま使えばそのままでもよいのだが
それを繰り返してWORDに貼り付け、WORDに見出しを設定したりして35ページほどの「Googleマップの使い方」ができあがった。
WORDで使った機能は「貼り付け」、「文字の大きさ」、「文字の色」、「見出し」、「目次」、「図形の挿入」と「名前を付けて保存」だけ。
ここまで作成するのにトータルの時間は4時間くらいだったと思う。
折角だから勉強会メンバーにも配りたいとPDF化するにあたり「しおり」付きにしようとブックマークを設定してみたがしおりがうまく作成してくれなかった。
なので「見出し」の設定をしてみようと考えたが
ちろへいは文書のほとんどはEXCELで作成してWORDはほんとに基本項目ぐらいしか使っていない。
なので見出しの設定もChatGPTで「Word文書に見出しを設定する方法」と送信したら教えてくれてそのなかに目次の作成もできるとあたのでこれもChatGPTで教えてもらった。
呼ばれるほどの@@でなし。
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「先生って呼ばれるほどの馬鹿で無し」という言葉は、一見矛盾しているように思えますが、文脈によって様々な解釈が可能です。
一般的な解釈
高い能力と同時に欠点も持つ人物: 「先生」と呼ばれるほど高い知識や能力を持っている一方で、どこか抜けているところや、特定の分野では不得手な部分がある人物を指すことがあります。つまり、完璧ではない人間らしい一面も持っているということです。
皮肉や自虐的な表現: 自分自身や他人を謙遜したり、自嘲したりする際に使われる表現です。例えば、ある分野で専門家でありながら、別の分野では全くダメな場合などに、「私は先生と呼ばれるほどの人間ではないが、〇〇に関しては全くの素人だ」のように使われます。
ユーモアの表現: 相手の特徴を面白おかしく表現するために使われることがあります。例えば、いつも間違ったことを言ってしまう人が「先生」と呼ばれている場合などです。
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明日から健康保険証がマイナ保険証に移行する。
ちろへいはマイナンバーカードは2016年から持っているし昨年医療保険証とも紐づけしてあるが
医療機関で使用したことは一度もない。
っていうか医療機関へ行くことがほとんどなかったが保険証が使えるのでそれを使っていた。
連れ合いや息子もマイナ保険証への紐づけも終わっているが医院や薬局へいっても
積極的にマイナ保険証への登録を推奨されていないので紙の保険証をいまでもつかっている。
で現在の保険証の期限がきたらマイナ保険証をいやでも使わなくてはならないのだが
マイナ保険証を使うにはそれぞれの医療機関や薬局ごとにマイナ保険証を登録しなければならないし
本人確認で顔認証か暗証番号が必要になる。
本人確認が重要なことは理解するが病院や処方薬局は病人が利用するのであるから
高齢者や体の不自由な人にとってはとても使いづらいものである。
マイナ保険証は任意であるから紐づけしていない人には申請していなくても「資格確認書」といわれるカードが送られてきて
それを利用することになる。
で紐づけが終わっている人には現在の保険証の有効期限前に「資格情報のお知らせ」なるA4用紙の文書が送られてくるそうだ。
これはマイナ保険証が窓口で不具合などで使えない時のためにその「資格確認書」も病院などに一緒に持っていくことをおすすめします。だって。
ン!
病院に行く特に今までは保険証一枚で済んだものが
これからは「マイナンバーカード」と「資格情報のお知らせ」をもってく??????
なんだ!便利でもなんでもないじゃないか!!!
それに「資格確認書」や「資格情報のお知らせ」を送ったりするんじゃ「保険証」を無くす意味がないんじゃないの。
調べたら高齢者には申請すれば「資格確認書」を発行してくれるらしい。(高齢者じゃないとだめなのか?)
資格確認書の交付申請について
マイナ保険証を保有している方であっても、マイナンバーカードでの受診等が困難な要配慮者(高齢者、障害者等)は申請により、令和7年7月中旬頃、資格確認書を郵送します。
令和7年7月31日までは、現在お持ちの後期高齢者医療被保険者証をご利用ください。
だって。
申請しようかな?
だって、医者に行くときいまと同じように「保険証」かわりの「資格確認書」だけで済むんだから。
紐付けの解除もできるようですが「資格確認書」が発行されるまで1~2ヶ月かかるみたいなので
現行の保険証があるうちに解除しないと困るみたいです。(実際解除が増えているみたいですね)
マイナンバー制度、マイナンバーカードは行政業務の効率化につながるので大賛成なのだが
こんなことやってるんじゃなんにもならないと思う。
来年3月には運転免許証も組み込まれるそうだが
どうなるのか不安だね。
高齢者施設でも困っているみたいですね。
マイナ保険証はナイナンバーカードなので今まで健康保険証を預かって対応できていたが
今度はマイナーカードを預かることはできないという。
簡単だよ。「資格確認書」を全員に発行すればいいんだよ。
これをマイナ保険証としている人が紐づけを解除するといいのだが
そんなことをしないで全員に発行すればいいんだよ。
どうせ「資格情報のお知らせ」発行するんじゃないか。
なんで複雑にするんだろう?
自分たちの仕事を無くさないようにしたいだけか!と勘ぐってしまいます。