ホルトノキ(ホルトの木) ホルトノキ科(マウスオンで花アップ)
ホルトノキの実は→こちら
サカキ(榊) ツバキ科
サカキの実は→こちら
モッコク(木斛) ツバキ科
別名 アカミノキ(赤実の木)
ランのセッコク(石斛)の花の淡い芳香に似ている事から名がついたそうだ。
秋に球形の果実がなり赤く熟す。
ギョリュウ(御柳) ギョリュウ科(マウスオンで花アップ)
別名 タマリスク
今年初めて見つけた花木。
結構な高木だったのでズームで撮影。。。もっと近くで花の様子が見たいっ!
ナンキンハゼ(南京黄櫨) トウダイグサ科
ナンキンハゼの美しい紅葉は→こちら
アメリカデイゴ(アメリカ梯梧) マメ科(マウスオンで花アップ)
別名 マルバデイゴ(丸葉梯梧) カイコウズ(海紅豆)
夏!南国!!を思わせる花だ!
最近この木を植えてるお宅をよく見かける。
サンゴシトウ(珊瑚刺桐) マメ科(マウスオンで花アップ)
別名 ヒシバデイコ(菱葉梯梧)
こちらを植えてるお宅はもっと多い!気がする。
ナンテン(南天) メギ科
ナンテンの実は→こちら
ナツツバキ(夏椿) ツバキ科
別名 シャラノキ(沙羅木)
幹はサルスベリみたいにツルツルだ!
このため、サルスベリと呼ばれる事があるようだ。
紛らわしい!
ハナザクロ(花石榴) ザクロ科
実は生らず、花を楽しむ♪
「アンネ・フランクとホロコースト展」を見に行ってきた→こちら
入場無料という事もあり、すごい人でゆっくり見てまわれなかったのが残念。
でも、多くの人がこの大雨の中、足を運んでるのを見て、関心の高さを肌で感じた。
改めて、戦争の悲惨さ、愚かさを再認識した。
戦争は、人間をここまで残酷に出来るものなのか。。。
収容所に送られた人々の目、目、目。
ずっとずっと私の脳裏に焼き付けておこうと思う。
過去の歴史から学びとるというにはあまりにもむごく哀しい出来事だけど。。。
人々の努力と想像力をなくして真の平和はありえない。
重たい気持ちと足どりで最後のコーナーに行くと「世界の少年少女絵画展」が。。。→こちら
それぞれ、お国柄を感じさせる豊かでみずみずしい感性。
中には胸が締め付けられるような作品もある。
一枚一枚見ていくうちに何故か涙がこみあげてきて困った。
子供たちの素直な心の目で描かれた作品たち。
この絵を見て、世界平和を願わない者はいないだろう。