キジバト
ツガイだろうか？
何だか長い事連れ添った夫婦みたいな貫禄がある。
ピッタリ寄り添ってる鳩もたまに目にするけど
このくらいの微妙な距離を置いて
それでも互いの事を気にかけてる感じでいる方が私の好み。
私達夫婦も、もはやベタベタする間柄ではなくなり
居たら居たで鬱陶しく感じたり
いなけりゃいないで、物足りなさや淋しさを感じたりする。
つかず離れず。。。
微妙ないい距離を取りながらの方がきっとうまく行く気がする。
が。。。
いまだ距離感つかめず、喧嘩ばかりなり。
キジバト
ツガイだろうか？
何だか長い事連れ添った夫婦みたいな貫禄がある。
ピッタリ寄り添ってる鳩もたまに目にするけど
このくらいの微妙な距離を置いて
それでも互いの事を気にかけてる感じでいる方が私の好み。
私達夫婦も、もはやベタベタする間柄ではなくなり
居たら居たで鬱陶しく感じたり
いなけりゃいないで、物足りなさや淋しさを感じたりする。
つかず離れず。。。
微妙ないい距離を取りながらの方がきっとうまく行く気がする。
が。。。
いまだ距離感つかめず、喧嘩ばかりなり。
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若いころは手を繋いだり腕を組んだりして歩いたこともあったのに、
いつごろからか、全くその気が起きなくなったのはなぜかしら？
一緒に歩くことが嫌なわけでは決してないんだけれど…（＾＾；）
いつの間にか微妙な距離が置かれているものですね。
付かず離れずの距離から、それでも常に相手のことは気遣っている
そんなぬくもりがいちばんいいのかも。
でも、人はその時々によってもっと甘えたくなったり
その逆だったり。そんなときお互いの求める距離感が
ずれてしまうことがあるのは無理ないですよね（＾＾）
昨日のガガイモの綿毛、繊細で幻想的ですらありますね。
ふわっと柔らかな様子が手に取るように伝わってきました。
以前見たブルースターの種と、ほんとよく似た雰囲気です。
私の場合は近づきすぎるかな・・
相手が受け入れてくれれば問題はないのですが違う時はね・・
相手との距離感、私の場合は夫より息子１号
１号はあまりにも私と似すぎていて、何か鏡を見せられているような時が。でも、別人なんだし…気をつけたいものです
つかず離れず・・距離感・・
確かにこういう感覚って大事ですよね。
話変わりますが、１/３記事からトラバさせてもらいました。実は初トラバなんですよ。
公園などのハトは集団でいて、そのくせメスを追いかけ回すオスがいたりしますが、キジバトはゆったりしていますね。
生まれ変わるならこちらを選ぶかな。
詩人のような小説家のような運び方に舌を巻きます。
あれは、新しい感じのちゅっちゅっでしたから、新婚さんかな？いや、その前かな？
みんな、春を待ちわびてる？（爆）
キジバトは生涯連れ添うそうです。
あまり群れることはありません。いつもペアーでいます。
キジバトの巣をご覧になったことあります？
電車の中で、ピッタンコの若いアベックを見るたびに、ほくそ笑みます。
”いつまで続くピッタンコ”
物理的・心理的な隙間こそ、長持ちの秘訣でしょうね。
しかし、いうは易し・・マコトにむずかしいものです。４０年たっても車間距離がはかりにくいのも確かなり。