「どてかぼちゃカーニバル」をやっていた。
あいにくの空模様にもかかわらず、結構人が来ていた。
昼過ぎから行ったので、このイベントもそろそろ終わりと言った感じで片づけを始めていた。
慌ててグルリと見て周る。
私、初めて来たけど、かぼちゃ、でかっ!
昭和60年から催されているようで、今年で22回目だそうだ。
「どてかぼちゃ」とは。。。
大きいものは直径1メートル近くに育つ飼料用かぼちゃ「ビックマックス」という種類。
カーニバルを主催する重信町(現・東温市)農業後継者協議会のメンバーが
22年前、農業研修でアメリカに訪れた際に、この種を持ち帰ったんだそうな。
「どてかぼちゃを通じて、地元の人たちや全国の農業者と交流できれば」と
仲間たちで育てたどてかぼちゃを持ち寄ってイベントを開いたのが始まりだという。
どてかぼちゃのイベントとしては、全国で一番古くから行われているらしい。
べっぴん賞
うん、確かにキレイな形をしている♪
ハタダお菓子館賞に県議会議員賞
こんなのや
こんなのもあった♪
夫はどうもこのどてかぼちゃにご執心のようだった
「持って帰りたい人は並んでぇ~」の声に一瞬身構えた夫
すでに大行列となってるのを見て諦めたようだ
来年、こんなかぼちゃが畑になってる図を想像だけして楽しもう!
畑にこれがドーンと大きくなっていくのは
楽しいでしょうし、子供みたいに思っちゃうかも。「大きくなぁれ~」みたいな
いろんなイベントあるんですね!楽しい!!
きんじょの畑でなっていて何だこりゃと思っていました。飼料用とは、ちょっと残念です。
べっぴん賞は、確かに美人だわ(笑)
かぼちゃ飾ってあったけど
こっちのスケールにはかないませんね。
かぼちゃの馬車にシンデレラ?
可愛いですね
「べっぴん賞」は分かるけど「賞」をつけるも基準は何でしょうね。
これ、食べられないんですか?スープ何人分できるだろう…
ちょびママさん病院行かれましたか?早く良くなってね
色のいいどでかいかぼちゃの数々、すごいとしか言いようがありません。
大きなかぼちゃは、飼料用とはいえどんな味がするのでしょう?
ドテカボチャは飼料用、と云うことは食べられないんだ、中には美味しそうなのがあったりして
ほんとこんなでかいのが畑でゴロゴロなんて図を想像すると楽しいねぇ
22年もの歴史のあるカーニバルなんですね。
ちょびパパさんが気に入られた「83」番のかぼちゃも、
べっぴん賞のに負けじと綺麗ですね。
こういう大きなカボチャ、食べるのかなぁ美味しいの?って
思っていましたが、飼料用なんですね。
それにしても収穫や移動が大変そうです~~
また新たに毛虫被害に遭われたんですね。しかも今度は広範囲。
お気の毒です…病院嫌いはちょっと置いといて、
今度は早く皮膚科に行って早く治してね。
カオチャ・・・たのしみました。
数百キロのもあるそうですね。