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人生のシフトチェンジ=団塊・高齢者ニート

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している自分と同じ人の味方。

Paralymcup(パラリンコップ) 

リハビリテーション病院の医師・看護師さん理学療法士(PT・OT)さんケアマネジャーさんも支持。

片手で歯磨きParalymcup(パラリンコップ)。

産・公・学連携開発試作中の、原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

今朝の愛川は町は予報どおり、うっすらと白い雪の朝です。

人生はどこで何時、シフトチェンジやむなしのときが襲うものである。

60歳以上の家庭生活費は約27万/月必要とのこと。

ヤリクリは楽ではない。

これが一般的であろう。

悠々自適で趣味に専念できる人などは極ごく一部であろう。

年金生活だけでは生産性がないので、孫の世代へ年金の付けを先送りにしないため

にも「同じ世代同志で助け合う横の仕組みを作る」の提案には賛成である。

縦の世代の支えあいは人口構造によって不公平が生じるが同じ世代であれば横の支えあいで仲間意識も出て、年金制度維持を頑張る気持ちになるのでは?

高齢者ゾーンは高齢者でほんのすこしづつでよいから、仕事をしあう仕組みをつくれ

ば孫の世代の負担を減らす事にならないのだろうか

何事にも金を優先する気持ちから、心を優先する風潮か出来るとよい。

そのためにも団塊ニートとか高齢者ニート・障害者ニートと有り難くない流行語を

頂かぬように心がけたい。

【ブログ執筆のポリシー】

・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ片手の不自由な人たちの
 元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発の

 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→脱出の予感

 →必ずや達成→感動までの物語を執筆します。

・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
 必要に応じた措置をとります。

福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)



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