モチベーション維持も、ときとして

回復期脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している自分と同じ人の味方。

リハビリテーション病院の医師・看護師さん理学療法士（ＰＴ・ＯＴ）さんケアマネジャーさんも支持。

産・公・学連携開発試作中の片手で歯磨きParalymcup(パラリンコップ)、開発中の

原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。

今日もまずまずの天気晴朗なれど。

元気ありありのゲンさんでもフトしたことでモチベーションが下がると言うか

世間では落ち込むとかもっと進むとウツ(鬱）になるとか。自己嫌悪とか。

ゲンさん極楽トンボだから鬱の経験はない。いや、本人が自覚できていないのかもしれないが。

ゲンさんの解決方法はモチベーションが下がるとき落ち込むとき、自己嫌悪のときは取りあえず、

下がるところまで下げる落ちるところまで落とす。

これ以上の下は無いと言うところまで。チョッピリ辛いけど。

あとは下がりようが無いし、落ちようがない、這い上がるだけである。

これもいわゆるひとつの自己管理？かなぁ～。（負け惜しみ？！フンッ！！）

福祉用具機器研究開発の会
代表　　原田太郎
中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定　福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ２１正会員
NPO（申請中）カモミール厚木正会員（脳卒中障害の会）

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
　片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
　片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発の
　志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→脱出の予感？
　→必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
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