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ちょっとしたキッカケでも立ち直る。

脳卒中の後遺症やスポーツ・労災・交通事故で片手が不自由で苦労している自分と同じ人の味方。

Paralymcup(パラリンコップ) 

リハビリテーション病院の医師・看護師さん理学療法士(PT・OT)さんケアマネジャーさんも支持。

片手で歯磨き、産・公・学連携開発試作中の、原田太郎ことロマンシニアのゲンさんです。


野良犬だって山猿だって肥満の今の世の中、日本で飢え死にはない。

脳卒中経験した人は比較的肥満の人が多く見受けられる。

ゲンさんもその一人で、倒れる前、ウエストが約100センチに近かった(本人の名誉のために100センチとはいえない?!)(爆)

ご飯は毎食3杯ぐらいの米大好き爺であった。

意識の改革。気持ちの切り替えなど、友人のちょっとした一言で、持ち直したり、立ち直ったりやる気が戻ったり、不思議なものである。

今は85センチを目安にベルトのいちで毎朝確かめるようにしている。

気にしていると、不思議なもので食事に気をつけるようになるのである。

ゲンさん最近この数ヶ月、BGMにプレスリーの曲が不思議と落ち着けるのである。

プレスリーの曲の音域と声が耳障りがとてもいいのである。

今もかかっている。ゲンさんの栄養補助食品(曲)でもある。

福祉用具機器研究開発の会
代表  原田太郎

中小企業創造的事業活動促進措置法認定
厚生労働省認定 福祉用具専門相談員
意匠登録・商標登録取得・特許出願中
NPO法人たくみ21正会員
NPO(申請中)カモミール厚木正会員(脳卒中障害の会)

【ブログ執筆のポリシー】
・自分と同じ脳卒中で片麻痺障害の苦しみを持つ
 片手の不自由な人たちの元気が出る情報の執筆を心がけます。
・守秘義務がある情報は一切執筆いたしません。
・自立の第一歩で自分が最も欲しかった
 片手で歯磨きのできるParalymcup(パラリンコップ)の開発の
 志→挑戦→苦労・苦悩・挫折(今ココ)→脱出の予感
 必ずや達成→感動までの物語を執筆します。
・運営執筆にそぐわないコメント・トラックバックは削除等
 必要に応じた措置をとります。


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