かかりつけのクリニックに受診。
いつものようにケータイから受付を済ませて、診察予定時間30分前くらいに待合室に到着。
(このシステム、超便利)
私は、10日程前から花粉症の延長(?)とみられる咳が酷くてマスク着用。
同じくマスクをした人の隣に座った。時節柄、診察室にはマスクをした人が多かった。
座って20分程経過した頃、隣に座ったマスクさんに突然強く肘を引っ張られる。
ハッとそのマスクさんの顔を見たら、以前、同じ先生にボイトレのレッスンを受けてた友人だった。
いくらお互いマスクしてるからって、隣同士に座って20分も気がつかなかったなんて。
待合室だから大声出してゲラゲラ笑えないし、二人ともお腹を抱えて声をかみ殺してしばし大笑い。
診察は、検査もなくて問診だけ。
現状維持。可もなく不可もなく…。
さほど痛む事もないのにナゼ「可もなく」かというと、「可」って言っちゃうと、ホレ、チャレンジャーしちゃうでしょ…。
今月は初旬に仕事がバタバタしてストレスからと思われる背部痛も若干出ていたので、薬も(一時は1日1錠まで減らしてたけど)一旦1日3錠にして、それから時間をかけて2錠に減らして定着。
しばらくはこれで行ってみようかと…。
消化剤は、1日9包の処方が少しずつ余ってきていたので、今回は少なめに出してもらう事にした。
最近、我ながら極めて聖人君子な食生活が定着しており、消化剤大量飲みのチャンスがないのよ。
(誰か、私をステーキに連れてって)