久々に矢野眞道さまライヴ。
このブログを振り返ると度々登場する矢野さんなのです。
10年前に引っ越して来て、JANOMEに遊びに行くようになってからずっと聴きに行ってます。
いろいろアドバイスももらったし、譜面ももらったなー。
いつも有難うございま~す。
だって、この譜面の量ですよ。
いつもこんななの…。
どんだけあるんだ。
1年に2~3曲しか増えない私としましては、アンビリバボーに大きくなっていく譜面の山なのです。
超リスペクト
今日も楽しかった~。
久々に矢野眞道さまライヴ。
このブログを振り返ると度々登場する矢野さんなのです。
10年前に引っ越して来て、JANOMEに遊びに行くようになってからずっと聴きに行ってます。
いろいろアドバイスももらったし、譜面ももらったなー。
いつも有難うございま~す。
だって、この譜面の量ですよ。
いつもこんななの…。
どんだけあるんだ。
1年に2~3曲しか増えない私としましては、アンビリバボーに大きくなっていく譜面の山なのです。
超リスペクト
今日も楽しかった~。
久々に栄ちゃんさま聴きに亀有へ。
なぁんと、全編ボサノバでした。
エヘラバンドで1~2曲は聴いた事あるけど、全部ボッサは初めて聴きました。
これが、いいんだまた。
アコースティックなデュオ、サックスもギターも音が美しかった。
選曲も、初めて聴く曲がたくさんあって、どれもステキな曲でした。
びっくりだったのは、2セット目にギターの木村純さんが「リクエストで、林さんにフリーソロをお願いします。僕は林さんのフリーを聴くのは初めてです」って…。
凄く短いソロだったけど、やっぱ好きだわ~。
聴きながら思ったんだけど、林さんのソロって、キューブリックの映画に似てる。
うまく説明出来ないんだけど、無駄な捨て音がなくて、一定の緊張感の中、妙に心地よいテンションの中でがんじがらめにされてるような…(笑)。
こっちの逃げ場がないから、結局、その世界を共有したいかどうかで好き嫌いも別れるのかなって…。
私も飛び入りで歌わせて頂きました。木村さん、ありがとうございました。
楽しかったで~す。
夜遊びして帰ると、家のまん前が道路工事中。門扉と穴の距離、数十センチ。ギリギリです。なう。
p.twipple.jp/cgjS9
豆アジ南蛮漬け。初めてにしちゃ、めっちゃ美味しく出来た。
次回は沢山つくろう~♪ pic.twitter.com/qZpvfsFBSX
ポチってみれば使ってみたくなるのダ。手が遅いので、とりあえず2本だけ(汗)。
オフは面倒なので、現在の地のパールを残して生え際だけ補修。届いたばかりの丸ホロでフラワー~。
なかなか楽しい作業でした。他の指はまた明日ね。 pic.twitter.com/WspQPeHoQE
この4ブランドの名前と国産高級果汁使用というキャッチコピーに負けて、普段買った事のないハ●チ●ウお買い上げ。お味はそれなりにビミョーだったけど…。 pic.twitter.com/ZRbbL7uEId
セールでポチった3ミリの丸ホロ、只今とうちゃこ!
…って、なんのこっちゃ。
p.twipple.jp/Ghbwd
新年会は続くぅ~よぉ~、どーこーまーでーもー。
本日はAll of Me Clubへ。
フリードリンク、しかもミュージシャンはご招待ですと。
年末から年始にかけて、「フリードリンク」って多いですよね。
飲めた頃ならなぁ…。
あ~ぁ、残念。
でも、本日も楽しく1曲歌って参りました。
トイレに行くのも大変なくらい混み混みでしたが、普段なかなか会えない人にも会えて楽しかった。
眼が悪いのと、フロアが薄暗いのとで、ちゃんとご挨拶出来なかった方もいたかもで、申し訳ありません
2月9日(月)、久々にAll of Me Clubに出演します。
大好きな五十嵐明要さんのトリオです。
多くの人に聴いて欲しいです。
皆様のお越しを心よりお待ちしています。
JAZZWORLDの新春ジャズパーティーに行って来ました。
日本ジャズボーカル賞授賞式を兼ねて毎年開催されているパーティー。
80人以上のシンガーさんが集まったと聞きました。
私も1曲歌わせて頂きましたよ。
大賞のナオミ・グレースさん、歌唱賞のやまもときょうこさん、新人賞の飯田久美子さん、おめでとうございました~
皆さん、歌もステキでした。
写真を頂きましたので、UPさせて頂きます。
photo by Mr.Yoshikawa
01月09日(金)
横浜「おとくらぶWARANE」 19:00~
MISA(vo)黒田一義(ts)佐々木エヘラ俊一(b)橋本啓一(p)前田富博(ds)
今年の歌い初めは山手の「おとくらぶWARANE」からでした。
ピアニストの久保さんが前日に怪我をされて、ピンチヒッター橋本さん。
お客様、いつもお馴染みのエヘラバンドファンの皆様に加えて、銅羅の歌仲間さんも来てくれて盛り上げて下さいました。
そして、ライヴに行くたびに毎回何か新兵器が増えているWARANE。
クリスマスからレーザー光線が加わったとの事で、演奏中、白い天井にいろんな光の洪水が…。
おもしろ~い。
お写真頂きましたのでUPします。
いつもありがとうございます
photo by Mr.Onishi
photo by Mr.Onishi
次回のおとくらぶWARANEでのエヘラバンドライブは3月6日(金)を予定しております。
横浜方面の方もそうでない方もご一緒に~。
今夜は山手「おとくらぶWARANE」(045-232-4657)。19時スタート、MC3000yen(1drink付)。エヘラバンドのハッピーサウンドで一緒にほっこりしませんか?
寒いのは苦手だけど、空が青いので許すぜよ♪
WARANEさん、出演者全員に嬉しい福袋頂きました~♪なう。
アガるぜぃ。
p.twipple.jp/NSHk9
他人様の事をとやかく言う気はない。
スマホもケータイもクレジットカードも持ってなかった頃。
一人の20代女子が、インドに向かった。
背中にバックパック、情報源は投稿型ガイドブック1冊。
2ヶ月弱、いろいろな所に行っていろいろな人に出会った。
デリー到着からしてハプニング。到着時間が早朝過ぎて、市内までのバスを待ってたら、とりあえず身なりの良いおじさんに声かけられて市内まで送ってくれると…。で、バイクの後ろに乗っけてもらって連れて行かれたのは…………おじさんの自宅かよ……。
チャイをふるまってくれると言うので、台所までついて行ってヘンなもん入れられないかチェックチェック。
チャイを頂いたら、しつこく頼んで何とかデリーの繁華街まで送ってもらう。
右も左もわからない住宅街だったので、一人でバックパック背負ってじゃ身動き取れないし…。
ボンベイのYWCAでは満床で断られ、外に出たらすぐに人の良さそうな若者に声をかけられた。話を聞こうとした矢先、YWCAの2階の窓からフロントのおばさんが大声で私を呼び、手招きしている。
ベッドが空いたのかと思って戻ってみたら、とても厳しい顔で「今声をかけた男は悪い人間だからついて行ってはいけませんよ」と忠告してくれて、近くのホテルの空きを電話であたってみてくれた。
うん、優しい顔で話しかける人には気をつけよう。
トリヴァンドラムの寺院では「ガイドしてやる」とヨレヨレのじいさんが言い寄ってきた。
貧乏旅行だからガイドに払うお金はないと言ったら、ガイド料なんか要らないよと言う。
そんならいっか~と思ってついて行ったら、なるほど、一人で漫然と歩くだけでは見過ごしたであろう工房なども見せてもらって満足。
無事に入り口に戻ってきて「ありがとう」と帰ろうとしたら、じいさんは手のひらをこちらに突き出して「バクシーシ(喜捨)!」。
確かにバクシーシはガイド料とは意味が違う…
しかし、これから行く場所ごとにガイドにバクシーシでは先に進めないので、以後、ガイドの申し出は全て断ることにした。
列車でマドラスに向かう予定が、真夜中に手前のグドゥールって何にもなさそうな町で足止め。想定外。
一刻も早くマドラス方向に行く列車に飛び乗ろうと決めた。
そして、本当に映画で見るみたいにゆっくり動き出した列車に飛び乗った。
人生最初で最後の飛び乗り。
…しかしそれは、通路にもトイレにも貨物列車みたいに天井まで米(穀物?)袋が積み上げられ、1センチも身動きできない列車だった。
呆然と棒立ちになってたら、ここに腰掛けろと米袋を指す兄ちゃんあり。
あぁ…お米の上にお尻を乗せるなんて…。
心の中でゴメンナサイとつぶやく日本人女子。
ドアも開けっ放しなステップの上に座っていたので一睡も出来ず。
さて、寝不足で注意力も分析力も散漫な一人旅の20代女子。
マドラスからポンディチェリ方面のバスを見つけられない…。
…と思ってたら、列車で米袋を運んでた兄ちゃんが一緒に探してくれると…。
これまた早朝過ぎて、バスは見つけたものの運転手もいないし何時に出るかもわからない。
(大体にして、このバスは本当にポンディに行くのかよ…)って疑念満載。
バスには英語表示ないし。
で、まだ当分出発しそうにないバスを横目に、運び屋の兄ちゃんとチャイ。
…チャイ屋のおばちゃんが運び屋の兄ちゃんとグルだったら困るから(笑)、ここでもヘンなもん入れられないかチェックチェック…。
再び運転手も客も乗ってないバスに戻って一人で待つ。
運転手搭乗。しつこくポンディに行くか確認、確認、次に乗ってきた客にも確認…
そして、いよいよバスが出る頃、ふと窓の外を見たら、さっき一緒にチャイを飲んだ兄ちゃんがそこにおる。どこから調達してきたのか、窓越しに1輪の赤い花をくれた。
その微笑んだ目と白い歯を忘れない。
兄ちゃん、ちょっとでも疑ってごめんよぅ。
マドゥライのホテルでは1Fの部屋で外から金網越しに窓を破られそうになった。
その後、しつこく夜中中ドアをノックされた。
夜中のドアノックは、比較的中級で大きめのホテルでよくあったが、小規模の安宿はなぜかいつも安全だった。ただし、部屋の鍵は南京錠、ベッドには南京虫、魔法瓶の内側にゴキブリの赤ちゃん、天井にはヤモリちゃん…と、日本ではなかなか経験出来ないこと満載だったけど。
日本に帰国する前の数日だけ、少し警戒を緩めた一人旅女子。
最後に余ったお金で少し良さめのホテルに泊って、ここなら少しくらい大丈夫かなと一人でホテル内のバーに行ってカウンターで数杯飲んで部屋に戻った。
…と、やっぱりバーから後をつけられましたよ。で、ドアノック攻撃。結構シツコイ。
一人でバーで飲むのはNGだったね、やっぱり。
結局、20代の一人旅女子(=私)は拉致される事も、監禁される事も、性犯罪に巻き込まれる事も、金を騙し取られる事もなく、2ヶ月弱の旅を楽しんで帰ってきた。
何十年も前と今とでは、旅のスタイルも大きく違う。
旅する人の目的も価値観も人それぞれだから、私は人から聞かれない限り滅多に旅の話はしない。
ただ、どこに行ってもスマホばっかり見ている人に会うと少し残念には思う。
旅先で、その場所で目に見えて、耳に聞こえて、鼻で匂って、人と直接話す事に勝る情報なんてあるのかしら?
人とかかわらずして、人を見る目は養われるのかしら?
多少面倒な事も恐れず、いつも警戒心を持ち、人間本来の感覚を研ぎ澄ます…。
一人旅は最高の人間修行のチャンス。
20代の女子の皆さん、キチンと準備をして、その国の文化を学び、若いうちにたくさん旅をして欲しい。
…と、オバサンは思っていますよ。
頑張れ~。
先週、友人とまつり湯に行った時に、彼女が持ってた手作りの柚子化粧水。
種の周りのぬるぬるが良いんだそうで、柚子をたくさん使うお正月、種は捨てないで漬けてみました。
そういえば、昔、実家の母が柚子を皮ごと日本酒に漬けて、それをハンドクリーム代りにしていたのを見た事があります。
「ちょっと最初はベタベタするけど、あとでツルツルになるよ」と言ってましたっけ…。
東京の我が家はアルコールフリー家庭なので、コンビニでワンカップの焼酎を買ってきましたよ。
1週間~10日くらいで抽出完了(?)予定。
楽しみだ~。
寒い寒い…。と言っても寒さは変わらんのね。
今日は一歩も外出なかった。昼まで寝てたし。
正月早々、これはいかん。
いやいや、正月だからこそ許されるのか…。
明日からはいろいろ予定あるし。
今日はダラダラするぜぃ。
本年も宜しくお願いします
年越し、初詣は浅草寺に行って来ました。
まだ風邪病み上がりにつき、防寒対策万全で出かけたら思ったほど寒くもなく、 本堂でご一緒した皆さんと「今年は思った程寒くなかったね~」と言ってた矢先、外に出たら凄い風と寒気。
じ、自転車が前に進みませ~ん
新しい1年、良い年になりますように。
我が家のお雑煮は、あっさり東京風。
あれっ?
そういえば私の生まれ育った富山のはどんなだろう…?
富山と言っても、子供の頃に母が作ってくれたのしか覚えてないし、それが地方のスタンダードだったのかどうかもわからない。
鶏肉・牛蒡・豆腐などが入っていた気がするけど、美味しかったな~。
それに、お餅もたくさん食べていました。
小学校高学年の頃は、今より体重が重かったし…。
さて、皆さんのお宅ではどんなお雑煮?