写真の表現

カメラクラブの会長からコメントが書き込まれている。
「いいねー」と、書いてある。「ウッソーッ」今まで、私の写真を見て『いいなー』と言ってくれたことがないのに～。
「愉快を求めて」ブログの「　耐えているぞー　　」を覗いてくれての、コメントでした。（アンダーラインの文字をクリックしてみて下さい）（元へは「←」ボタン）

ところが、このままでは、本当は『あかんなー』らしい。この写真をどないかしたら、『ええな～』と言ってもらえるらしい。


その、どないかとは『　周りの脇役がもっと、欲しいですねー』と、アドバイスがあった。そうか、やっぱり、もうひとつなのでした。周りの脇役って、なんやねん　
ひょっとして、こんなのかな　　と調子にのって撮りました。『ええな～』と、言われるかなと、思いながら・・・。「苗を棄てたビニールハウス」を背景に入れましたた。


苗カップ、などを脇役として、入れました。しかし、どうも違う・・・。　『？』・・・。違うな～。


これとも違うか～・・・。苗の生き残った力強さが、伝わらない。　　


写真の感性が・・・。感性が・・・ないものはない　　とあきらめるか。
悩んでいるうちに　雑草　が生えて、とうとう、花が隠れてしまいました。 アッチャァ～　


この写真を何枚撮ったことやら・・・、シチュエーションは良かったらしいが、うまく表現できないのは悪いのは雑草か自分の感性か　


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