高野の火祭り プゥーオォ~~ -3 です。
前回と同じ この画面 から始まります。 若いお母さんとお坊さん。

ここにいても、火祭りの様子は見えないのにーと思って、幼い子をオンブしたお母さんを後ろから撮りました。
今回は、この若いお母さんから始まりますが、突然どっかのおっちゃんが 『ベロベローバァー』 と背中の子供をあやしました。

すると、群衆の中から、子供を肩車したお父さんが現れました。皆さん顔馴染みらしい。

ひとしきり、お話をして、また元の位置で火祭りの見物です。こんどはお母さんが後ろから傘を差しかけます。なんか作品っぽいなーと思ったのは自分だけでしたか

いつまでも若いお母さんの後ろ姿を撮っていては失礼だから、『どうも、ありがとう』ってその場を離れました。ずっと向こうにある三脚が偶然写っていました。

あの三脚は頭の中にはありません。このあと、お坊さんが護摩木のススが降るなかで、うどんをすすっているひとコマと
高野山の中ではコンビニも姿かたち、景観に気をつかっているのを撮って帰りのバスに乗りこみました。

高野山駅で三脚を持ってないのに気が付きました。
しかし、どこに忘れたのか、さっきまで持っていたのかも、全然記憶にございませんでした 
また火祭り会場までバスで戻って後かたずけしているスタッフに 『 三脚を忘れて・・・
』 と尋ねると 『 聞いてみますッ
』
って言ってくれて、すぐに探し出してくれました。
またまた、山の神に
しっかりせんか
って、小言をいわれました。 
いつも読んでいただいて、ありがとうございます。
和歌山を コチッっと もうひとつの和歌山も コチッっと、 していただくと、大変うれしいです。

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いつまでも若いお母さんの後ろ姿を撮っていては失礼だから、『どうも、ありがとう』ってその場を離れました。ずっと向こうにある三脚が偶然写っていました。

あの三脚は頭の中にはありません。このあと、お坊さんが護摩木のススが降るなかで、うどんをすすっているひとコマと
高野山の中ではコンビニも姿かたち、景観に気をつかっているのを撮って帰りのバスに乗りこみました。


高野山駅で三脚を持ってないのに気が付きました。


また火祭り会場までバスで戻って後かたずけしているスタッフに 『 三脚を忘れて・・・


って言ってくれて、すぐに探し出してくれました。
またまた、山の神に




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