
昭和39(1964)年にできた「石川町駅」。 築45年! しかも、ここは昔、海だった所。 それなのに、駅ホームを支えている柱はこんなに細い。 カスガイで補強もしていない。 ![]() 大きな地震が来た、どうなるのだろうか? 怖いなぁ… ![]() こちらは軌道を支えている柱。 太くて頑丈そうに見えるが、実は二重に補強してあるハリボテのようなもの。 本来の柱は上の写真ほど細くはないが、見た目の5分の1程度だったろうか。 中村川寄りで軌道を支えている柱を見てもらえば、本来の太さが分かる。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
いちばん細いのがもともとの姿です。
それより少し太いのが鉄板で補強した柱。
極太は飾りです。
ああ、だんだん怖くなってきたぁ。