| 「陽華楼新館」跡。 建物が解体され更地になったが、次の建築は決まっていないようだ。 とりあえず駐車場になる予定。  タイムズだ。 これで、この周囲の歩道に自転車は放置できなくなる。 今までの状況は、コチラ。  「新錦江」のランチメニュー。 ご覧いただきたいのは１番。 「韮菜、豆芽炒猪肝」とある。 普通の書き方だと韮菜炒猪肝（ニラとレバの炒め）、いわゆるニラレバ炒めであるが、ここでは使用している具材を全て記載している。 律儀な店だ。  こちらも全部記載方式。 レバではないが、「豚肉とニラ、モヤシ炒め」とある。 そして、ここのメニュー書きに使用しているのは黒板ではなく“赤板”！ なんだか独特である。  当分の間、出し続けるといっていた「かき氷」。 まだ食べられます。  目の錯覚か？  こちらは中華街ではないけれど、ずっと気になっている「焼き鳥屋」。 かなり昔からホッピーを出していた。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒  |
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何処でしょうか？ ヒントだけでお願いします。
maruto082さんが毎日通過するエリアですよ。
たしか、このすぐそばで魚の定食かなにかを食べていたはずです。
根岸線のどこかです。
残念な結果でした（笑）。
ご迷惑でなければ最後のヒントをお願いします。
思うのですが....
金陵で念願の豚の角煮のご飯（扣肉飯）をいただきました。やはり２０～３０分待たされました。苦痛ではありませんが、何故なんでしょうね？？注文受けてから煮込んでるのかしらん？
丁度入店してきたばかりの老夫婦が、私の料理を見て「あれ美味しそうだね」と言うのが聞こえたので、シズル感たっぷりに食してきました★
味は評判通りトロトロの角煮で美味しかったです。・・・でも台湾では町食堂でも数百円で売ってるので・・・また行きたくなってしまいました（汗）
ここはCPHさんのご指摘のとおりです。
新杉田～杉田の間、１６号寄りです。
よくご存知ですね。
若いころ、何回か飲みにいきました。
あれからン十年、久々に訪問したくなっています。
ここは、料理だけに限らず、
いろいろとネタがありますね。
２階で食べられることを、
ほとんど表示していないし、
舌打ちされたというコメントもありましたし、
でも、美味しいし…
なんなんでしょう。
>台湾では町食堂でも数百円
いいですねぇ。行ってみたいです。
また時間を作って散策してみます。
あのあたりは面白い店がいくつかあります。
散策してみてください。