
資料館の喫茶室「ペリー」で開催された講座に参加した際、講師である八聖殿資料館館長の相澤さんから「この喫茶室の存続があやぶまれている」というお話を聞いた。 実は、資料館を運営している「横浜市ふるさと歴史財団」が次年度以降、喫茶室の契約をしない予定であることが分かったというのだ。さらに今後は、ここを倉庫にするらしいことも。 旧門番所だった「現・喫茶室」を活用して歴史講座やワークショップを開催してきているのだが、そういった活動をやめてしまうらしい。 どうして、こんなことをするのか。不信感がつのる。 横浜市開港資料館喫茶室のホームページ ![]() |
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