10月1日、大珍楼新館で懐舊點心宴があるというので、参加してきました。
さて、その点心ですが、私にはよく分かりません。何をもって点心と言うのか、どうやって食するのか、迫力がないじゃないか、お腹が一杯にならないのではないかとか等々、とにかく今までは無知なるがゆえに足を踏み入れたことのない分野でした。
でも、今回この宴に参加させていただき、すっかり点心ファンになってしまったのです。色彩的には、ほとんどが茶色と白色ですが、そんな色とは裏腹に、胃袋を満足させてくれるものでした。
これからは飲茶界の帝王を目指していこうと心に決めたほどです。まっ、それはともかく、素晴らしい点心の世界を垣間見た宴でした。
当日食べたものを羅列してみました(順不同)。でも、メニューをいただいたものの、どれが何という名前なのか分からなくなってしまいました。したがって、主宰者が記している「横濱中華街光臨指南」をご覧になるのがよいと思います。
美味しかったのはもちろんですが、腹いっぱいになりました。
さて、その点心ですが、私にはよく分かりません。何をもって点心と言うのか、どうやって食するのか、迫力がないじゃないか、お腹が一杯にならないのではないかとか等々、とにかく今までは無知なるがゆえに足を踏み入れたことのない分野でした。
でも、今回この宴に参加させていただき、すっかり点心ファンになってしまったのです。色彩的には、ほとんどが茶色と白色ですが、そんな色とは裏腹に、胃袋を満足させてくれるものでした。
これからは飲茶界の帝王を目指していこうと心に決めたほどです。まっ、それはともかく、素晴らしい点心の世界を垣間見た宴でした。
当日食べたものを羅列してみました(順不同)。でも、メニューをいただいたものの、どれが何という名前なのか分からなくなってしまいました。したがって、主宰者が記している「横濱中華街光臨指南」をご覧になるのがよいと思います。
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