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休日ともなれば長蛇の列が形成される「梅蘭」。この行列に並ぶ人々のお目当ては、具の見えない独特のスタイルで評判を呼び、横浜中華街でも屈指の名物料理となった梅蘭炒麺(900円)である。 その焼きそばに、ワンタンスープと杏仁豆腐をセットした週替わりランチ(1260円)が登場した。 毎週見ているわけではないのでよく分からないが、週ごとにスープの種類を替えるのだろうか。 ![]() こちらも今年になってから気づいた新メニュー。梅蘭焼きそばの具を高級(=高額)にしたものらしい。 これらを参考にして、似たような焼きそばを作ってしまったのが週末中華の教授。中の具は全く異なるが、なかなか美味そうな出来具合である。参考までに。 ![]() 今年新たにオープンした関帝廟通りの「梅蘭酒家」。こちらは間口が狭く、両隣にもお店があるため、行列の作り方が難しい。 店頭に誰も並んでいないからといって、自分が先頭だと思ってはいけない。道路を挟んだ町内会館前から小公園にかけて、行列の先輩たちが並んでいるんだから。 ところで、この独特の風貌をした梅蘭焼きそば、その原型のような麺を紹介するサイトだあった。その中に「うまい!ご家庭らーめん作法 3の9。伊府麺の作り方」が書いてある。 これを参考にして、我が家でも作ってみるかな。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
午後から仕事できなくなるし。
いつも人気ですね、ここは。
先日オーナーを見かけましたが、
やっぱりトニー・レオンに似てます。
ご近所さんもそういってました。
オーナーは見たことありませんが、
そんなに似ているのですかぁ。
これは一度、顔を拝まなければ…。
えーと、「インファナル アフェア」
って感じです。
今はほとんど店にいないようですが、
福建からくる中国人の「希望の星」なのでは
ないでしょうか。
福建からくる中国人の「希望の星」!
そうなんですかぁ。