
「五洲」の特色はあまり知られていませんが、仏教教会だった建物を使っているということです。教会だった頃、私はときどきここを訪れました。中華街には関帝廟という圧倒的に巨大な宗教施設があります。観光客が必ず立ち寄る場所です。このように華やかなスポットのすぐ近くに、静かな仏教教会があったのです。
細長い教会の奥には仏様が安置されていました。室内は赤・金が多く使われ、やっぱり中華街の中にあるんだなと感じさせてくれたものです。かつて仏様を祀っていたところは、今、関聖帝君が鎮座しています。
細長い店内は、いつ行っても近所のサラリーマンやOLたちしかいません。観光客は少ないようです。
今日は冷やし中華(780円)です。中華街で食べる冷やし中華というのは、結構お値段が張ります。そんな中で780円はお手ごろと言えるかもしれません。
トッピングされているのは、キュウリ、錦糸玉子、叉焼、蒸し鶏、トマト、クラゲといった定番の具材です。それらが十文字に並べられていました。蒸し鶏は柔らかく仕上がっていますし、トマトは冷え冷えです。麺の茹で加減もOK。甘酢のタレも十分満足できるものでした。
細長い教会の奥には仏様が安置されていました。室内は赤・金が多く使われ、やっぱり中華街の中にあるんだなと感じさせてくれたものです。かつて仏様を祀っていたところは、今、関聖帝君が鎮座しています。

今日は冷やし中華(780円)です。中華街で食べる冷やし中華というのは、結構お値段が張ります。そんな中で780円はお手ごろと言えるかもしれません。
トッピングされているのは、キュウリ、錦糸玉子、叉焼、蒸し鶏、トマト、クラゲといった定番の具材です。それらが十文字に並べられていました。蒸し鶏は柔らかく仕上がっていますし、トマトは冷え冷えです。麺の茹で加減もOK。甘酢のタレも十分満足できるものでした。
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