
これは先週、「一楽」で食べた週替わりランチ。 サーモンと野菜のうす塩炒め。たっぷりのサーモンがアスパラガス、タケノコとともに薄い塩味でまとめられていた。 穏やかな味わいで美味しい。 ![]() 「獅門酒楼」もそうだが、ここも毎日スープが変わる。 一年中コーンスープという店が多いなか、こういうちょっとしたサービスが近隣のサラリーマンたちを惹きつける魅力の一つともなっているのだろう。 ![]() 10月3日の日替わりランチ。「牛ハラミのハラペーニョ炒め」だ。 ハラペーニョを使っているけれどそんなに辛くはない。これまた、たいへん美味しかった! ![]() 先週の週替わりランチから「山百合ポークとレンコンのピリ辛炒め」。 やまゆりポークというのは神奈川県のブランド豚肉で、これは地産地消のランチというわけだ。 レンコンのシャッキリ感と合わさって、二重に美味しい豚肉だった。 ![]() 食後の杏仁豆腐。アイスコーヒーとともに。 ![]() 社長の中国土産。ポークジャーキーだ。 ![]() そして今週。 サービスでいただいたインゲンの和え物とキュウリの糠漬けを食べながら料理の到着を待つ。 ![]() 週替わりランチから「サンマと野菜の宮保(コンポー)醤炒め」。秋らしい一品だ。 中華街でサンマを使ったランチを初めて食べたのは、上海路の「桃花」だった。その店も今はない… ![]() 同じく週替わりランチから「牛肉とサツマイモの豆鼓ソース炒め」。 これまた秋らしいメニューだ。 サツマイモにもしっかりと火が通っていて、旨みが十分に出ていた。 ![]() 食後の杏仁豆腐とサービスのブドウ。 いや~、秋だなぁ。 そして来週は、柿と秋栗を使ったメニューが用意されている。 火曜日の日替わりは「豚トロ肉と柿の辛味炒め」。 週替わりのご飯ランチは「秋栗と野菜のチャーハン」。 旬の食材、柿を使ったランチを初めて食べたのは「重慶飯店」だった。それは牛肉と柿を四川風にピリ辛炒めにしていたなぁ。 思い出したら、また食べたくなってきた。 ![]() |
だけでもできて感謝です。
あとは『一楽』さんの日替わり、「椎茸の肉詰めフライ」と
「戻りカツオのたたき 油辣ソースがけ」に惹かれています。
惹かれるものが似てますね。
「椎茸の肉詰めフライ」は食べ損ねました。
あとは「戻りカツオのたたき 油辣ソースがけ」ですねぇ。
でも「獅門酒楼」もあるし…
これは美味しかったです。
中華のサンマもおいしいですねえ。
塩焼きよりも中華風の方がいいかも。
これは美味しかったですよ。