先日、中華街の中をざっと見まわす時間がありました。 その時見た様子をお伝えします。 冒頭の写真はチャイナドレス専門店「綺羅 」があった場所。同店は閉店ししばらくそのままでしたが、どうやら何らかの工事が始まるようです。 ここからだと分かりにくいでしょうが、理髪店「堀内」の隣にカフェ「創意之家」があります。 そのうち入ってみようと思いながら、そのままになっています… メニューはごく普通。 どういう店なのかなぁ… 10月8日は横浜中華学院の運動会でした。 中山路側から覗くと、こんな感じ。 関帝廟から見た光景。 関帝廟通りにある「金の餃子」。最近はずとこんな状態のようです。 あのオジサンは石川町の店に行ったまま。夜は立ち飲みで賑わっているので、あちらがメインになったのかなぁ。 「横浜博覧館」裏口の向かい側、長いこと閉まったままでしたが、最近やっと工事が始まりました。 「楊州茶楼」。大通りに新店を出したからなのでしょうか。 中山路の「福亭」が食べ放題メインのお店に変りました。店名も「七福」に変更。 ランチメニューは「福亭」時代のものとよく似ていますね。 8月にオープンしたタンメン専門店「横浜鍛麺」。しばらく前から昼どきだけの営業になっていましたが、最近はどうも一日中閉まっているみたい。どうしたのかなぁ…。 と思って、店主のツイッターをみたら、やっぱり体調が悪いんだね。一日も早い快復を祈ります。 「翁順楼」跡で工事が始まっているが、内部を覗くとだんだんリフォームが進んでいました。 市場通りの「養泰」が移転のため閉店! どこに移転するのかな。 ここは本牧1丁目。「養泰」の系列店がありましたが、どうやら撤退しているようです。 次に入っているのはラーメンの「有銘屋」。 媽祖小路の「愛香楼」が業態変更したのでしょうか、それともオーナーチェンジ? 開店祝の花が出ていました。 でも、昼どきなのに準備中。 エビチリを串にしてしまった! 歩き食いするための開発なのでしょうか。 なんだか危険だなぁ。タレがポタポタ落ちてきて、ワイシャツに赤いシミが付いてしまうんじゃないのかなぁ。 これは、この場での立ち食いをお勧めします。 店舗の総合プロデュース「まるごと中華街」の看板が消えている…。 中国茶房「悠香」のランチメニュー。食べるスープが出ていました。 そういえば食べるスープ専門店の「大喜」、一昨日は超満員! いいことです。 中華街パーキング1階ロビー奥に、リラグゼーション「SONA」がオープンしています。 すべての道路を歩けなかったので、ほかにも何か変化が起きているかもしれません。見落としもあるしね。 「町は生きている」とよく言われますが、まさにそれを実感できる横浜中華街ですね。 【情報】 今日が最終日ですね。 ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
心配ですねぇ、早く善くなると良いのですが。
他にも好い店が多くてなかなか行かれないのですが、あそこは好みに合いましたので。
まだ餃子をいただいていないし。
たのですが とても新しいお店が昼時(もしくわ夕方)から
営業するという風体には見えなかったのですが。
(半月くらいぶりに通ったので前店が閉店したのも知りま
せんでした。)
1階と2階の間を忙しく走りまわっていた人が店主ならば、
毎日疲労がたまっていたと思います。
少し休養してから再開してほしいですね。
本牧1丁目のラーメン屋さん、私が見たときもやっているようにはみえませんでした。
上野町にある養泰の売店は繁盛していますね。
3品500円の弁当が大人気です。