
中華街ランチでフライというと、唐揚げやフリッターのようなものが結構出ているのだが、パン粉をつけて揚げた、いわゆる○○フライとなると、そう滅多に食べることはできない。 だがそんな中でも、何食か食べた記憶はある。 たとえば、「一楽」のキスフライとカマスフライ、「獅門酒楼」のカキフライ、「均元楼」の鮭フライ、「興華楼」のチキンフライ、「謝朋酒楼」の牛肉フライなどなど…。 これにかけるソースこそ、各店それぞれ趣向を凝らしていたが、本体は基本的に“和風な洋食”としてのフライそのものだった。 そして昨日、「一楽」の日替わりランチに「アジフライ」が出た。 添えられた豆鼓マヨネーズソースは、いわば中華風タルタルソースといったところか。 ご飯が進み過ぎるアジフライ。 そこに… ![]() サービスでいただいたモズク酢、梅干し、キュウリの糠漬け。 これでトマトスープの代わりに味噌汁が出たら、これはもう完全な和定食だ。 ![]() |
なぜ・・・ここら辺には アジフライ定食を出す店がないんだ?
あ・・ 店自体がないんだった
・・・・ 。・゜゜・o(iДi)o・゜゜・。
豆鼓はそのまま刻むだけなのか。
ふむふむ。
タルタルソースがおいしかったですねー。
アジフライの場合、ソースをかけるか、
それとも醤油をかけるかで、
大いにもめることがあります。
香港路に「つね勝」という店があって、
フライものを合わせたランチが魅力的で、
よく食べに行きました。
美味しい店だったけど、
数年前、惜しまれながら閉店。
残念です…
たぶん、そうじゃないかな…
ご自分でもやってみてくださいな。
これは中華風タルタルソースですね。
うちでも真似してみようと思います。
やつだぁ!
モズクはシャキシャキで歯応え抜群!美味
でした!
売り切れでしたか、残念でしたね。
次回を待ちましょう。
モズク、美味しかった!
こうなるとラフテーとか沖縄そばが欲しくなります。
やってくれないかなぁ…