
1月25日は「中華まんの日」だそうです。「肉まん」ではなく「中華まん」なんですね。両者はどう違うのでしょうか。 PRTIMES MAGAZINEには、こんなことが書いてあります。 1月25日は「中華まんの日」。1902(明治35)年の1月25日、北海道旭川市で、観測史上最低となる-41.0℃を記録した出来事にちなんだ記念日です。 コンビニなどで販売される加温まんじゅうの衛生管理や品質向上のために活動する日本加温食品協会が制定。寒い日には温かい中華まんを食べてほしいという想いから制定されたといわれています。 一方の肉まんですが、こちらも「肉まんの日」というのがあるようです。「井村屋」の公式ツイッターでは、こんなことが発信されていました。 11月29日 #肉まんの日 は、冬の寒さが本格的になるこの時期に、ほかほかの「肉まん」を食べて身体も心も温めてもらいたいという願いを込めた記念日です。 「いい(11)にく(29)」の語呂合わせで、井村屋も加盟している日本加温食品協会が制定しました! 包子の中に肉が入っていれば「肉まん」ですが、アンコだけだと「あんまん」となるので、それらを含めたものを「中華まん」というのでしょうね。 まあ、それは置いといて、今日は今まで食べた「肉まん」を振り返ってみたいと思います。長くなりますが、以下にリンクを貼っておきます。(もう閉店している店もあるので、あくまでも過去の記録ということで) 横浜大世界で肉まんを食べたのですが…(2004年10月14日) 横浜大世界で肉まんの特集が…(2004年10月29日) 「雄華楼」の肉まん 100円!(2005年02月24日) 中華街南門通り「招福門」の肉まん(2006年06月01日) 馬さんの店「龍仙」で小型肉まん発見(2006年08月11日) 市場通りの「雅秀殿」の肉まん(2006年08月20日) 市場通りの「日日華」の肉まん(2006年08月22日) 横浜大飯店の肉まん(2006年08月23日) 大珍楼の肉まん(2006年08月24日) 長安道の「上海豫園別館 九龍」の肉まん(2006年08月27日) 「美心(マシム)」で肉まん(2006年08月28日) 「皇朝」の肉まん(2006年08月29日) 市場通り「頂好食品」の肉まん(2006年09月03日) 中華街大通り「公生和」の肉まん(2006年09月04日) 中華街大通り「香港飯店」の肉まん(2006年09月04日) 中華街大通り「聘珍茶寮」の肉まん(2006年09月04日) 西門通り「大珍楼」の肉まん(2006年09月05日) 西門通り「満福楼売店」の肉まん(2006年09月06日) 大通り「老維新号」の肉まん(2007年01月08日) 「耀盛号」の肉まん(2007年01月10日) 聘珍樓中山路売店の「竹の子入り肉まん」(2007年02月11日) 北京小路「耀盛号」の子豚まん(2007年05月18日) 関帝廟通り「紅棉」のミニ肉まん(2007年05月29日) 肉まんを欲しがるネコ(2007年08月11日) 肉まん8個 いっき喰いに挑戦! ~関帝廟通り・豊味亭~(2007年12月29日) 白黒決着をつけよう ~パンダまん & ダンパまん~(2008年02月10日) 正しい座り食い(2012年03月06日) 「聚楽」の肉まんを食べて分かったこと(2015年05月01日) 今日は「井村屋」の肉まんを食べようかな ![]() そうそう、青い肉まんを思い出した。 青い肉まん@一楽(2011年12月07日) 黒い肉まんも。 「りーろん」でイカ墨竹炭炭焼き叉焼包(2006年07月17日) ![]() |
※コメント投稿者のブログIDはブログ作成者のみに通知されます