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先月のことだが、「一楽」の日替わりランチに広東風蒸しハンバーグが登場した。 中華だろうと、洋食だろうと、和風であろうと、ハンバーグ好きにはたまらないメニューである。 この日は当然、他に目移りせずにこれを注文。 まずはスープが運ばれてきた。 トマト味のポタージュのような感じ。これも好きな一品だ。 ![]() メインが登場♪ 旨そうなタレの海に囲まれた“肉肉しい孤島”。 白っぽい白砂のビーチは玉子だ。 ![]() けっこう大きな島で、なおかつ、その地層はこんなに厚みがある♪ まさにご馳走だね。 ![]() 島の中心部まで到達。 頂上にスプーンを突き刺すと、半熟玉子の黄身がドロリと流れ出してきた。 タレと一緒に削り取った蒸しハンバーグに、この黄身を絡めて食べると…… キャ~、美味しい ![]() 洋食のハンバーグもいいけど、こういう蒸したのもイケルね♪ また次回が楽しみぃ~ ![]() 「獅門酒楼」でも時々、蒸しハンバーグがランチに登場するよ。 ![]() 2011年に食べた「獅門酒楼」の海鮮入り蒸しハンバーグ。 ![]() 今年「獅門酒楼」のランチに出た「中華風蒸しハンバーグ 豆苗添え」。 もちろん、どちらも美味しかったのは言うまでもない。 こういうランチ、他の店でも食べてみたいよね。 ![]() |
蒸しあげてあると、すごく美味しそうですね。
中華の香辛料も利いて、別の美味しさがあるのでしょうね。
ほかに煮込んだのもあります。
どちらも中華の香辛料が効いていて美味しいです。
焼いたのは見たことないですが、
食べてみたいものです。
グランドメニューにもあるかなあ。ランチはなかなかいけない~。
獅子頭に少し興味があり気にはしているのですが、詳細よくわかりません。(笑
技法としては蒸し、焼き、揚げ、煮と広そうなんですよ。。。。
周恩来の得意料理だったようで、彼は紅焼 獅子頭(豚肉団子の醤油煮)を好んだようです。
一度作って欲しかったですよね。(笑
汁ごと丼に乗せて食べたい!
また食べたい。
平日厳しいなあ。
蒸しハンバーグは蒸肉餅と書いていますので、
獅子頭とはちょっと違うのかな。
材料は同じみたいですけど。
子どもの頃、肉団子はご馳走でした。
あれ1個でご飯を1杯食べることができ、
ご飯泥棒でした。
うちのは煮込んだやつでした。
ここのトマトスープ、美味しいです。
日替わりというのもポイント高い。