11月23日は勤労感謝の日とも気がつかず、仕事で本牧まで出かけていた。その帰り道、歩いて山手駅方面に向かう途中、上野町にある国旗掲揚塔に寄ってみた。 これまで何度も見ている物件だが、日の丸が揚がっているいるのを見たのはこれが２回目。前回は５年前だった。 あれから５年経った今年は昭和９５年。ということは、この国旗掲揚塔が建てられてちょうど８０周年なんだね。 この辺から山手駅方面にかけて、こういった戦前・戦中の古いものがいくつか残っているので、そういうのを見て歩くのも楽しいと思う。コンクリート製のゴミ箱、防火用水など発見できるよ。 コロナ疲れの気持ちを休めるのためにもいかがかな。  ←素晴らしき横浜中華街にクリックしてね |
トータル
あれはいったい、なんなんでしょうかね。
銀行協会のところでは、落ちたのかな、地面にありました。
この「球体」にこだわっておられました。
関内にもいくつかある「球体」、それは
なにを意味しているのか。なんのシンボルなのか。
もちろん、私にはわかりません。