
週末中華の教授が「混ぜ麺・冷や麺」と題した記事で、六福楼の冷やしが変化したということを書かれていた。 それによると、具材は、ハム、蒸し鶏、しいたけ、玉子、きゅうり、紅生姜。醤油ベースのたれは別容器で持ってきてくれて、目の前でたれをかけて仕上げてくれた、とのこと。 教授と同様に、今年から変化したのかと思ったので、すぐ食べに行ってみたら、冒頭の写真のような一品が出てきた。 言葉がよく伝わらないなか、いろいろと聞いてみると、すでに冷やし中華は終了しているようだった。 そして、この日に出てきた料理は、どうやら冷やし中華ではなく、オジさんの話ではジャージャー麺だとか。 去年まで、これがここの冷やし中華だと思っていたのだが、どうやら違うようだった。 ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
出ているのは見てましたが、注文すると
これが出てくるんでしょうか。
うーん、謎ですね。
これも冷やし中華の一種なのでしょうかね。
温くない冷たいものでした。