
ずっと気になっていた「福養軒」の“若鶏の葱正油ごはん”(500円)。 やっと行く機会に恵まれました。 お店のPRによると… 丸々一羽の若鶏を特製スープで半日煮込み、冷ましたあとに秘伝のタレにさらに半日漬け込みます。滋味深く余分な脂肪を取り去った若鶏を特製葱正油で仕上げました… ということです。 緑の葉っぱはワサビ菜だそうです。これを混ぜ混ぜして食べてみると、なかなか美味しいのですが…… ちょっとご飯が余ってしまう…というかもう少し鶏肉が欲しい… 大盛りにするべきだったかな… ![]() スープ、ザーサイもついてきます。 これで500円なのですから、まあ、こんなものでしょうか。 店内は薄暗かったり(節電)、寒かったり(節電)、内装が地味だったり(元々)と、昨今流行のフカヒレ店や食べ放題店のような造りとは一線を画しています。 しかも、フロアのおばさんが感じ良い! やっぱり私は、こんな店が好きだ。 ![]() そして、これも気になる… ![]() 「ハマる横浜中華街」情報はコチラ⇒ ![]() |
今は3代目さんが仕切っていらっしゃるようですが、ご自身で鍋を振るっているのでしょうか。
内部は地味なのですが、
おばさんの感じがほんとに良いです。
三代目は厨房にいるんじゃないでしょうか。
よく分かりませんが。
鶏肉の量はぎりぎり丁度くらいかな、と思いました。
ピタパンも悪くなかったですよ。
具沢山なので、具をこぼさないように注意が必要ですけど。
このお店はいつ行ってもおばさんの感じがよいですね。
頻繁に出向く店ではないのですが、毎度愛想良く迎えてくれます。
食べ方に注意ですか。
たしかに見た感じそうでしょうね。
近いうちに試してみたいです。
私も頻繁には行かないのですが、
あのおばさんがいれば安泰でしょう。